世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

くたばれ韓国、失せろ李明博(17)

2012-03-14 11:46:44 | Weblog

あの少ないと言われたフィリピンでも520円/店であり、韓国は217円/店とフィリピンの4割しかない。だから韓国は全国的に反日国家であることは、日本人は十分に認識しているから、韓国からのこんな不浄な募金なんぞは貰う謂れは、さらさら無い。どぶにでも棄てておけばよいのだが、せっかくだから、韓国大使館前に「韓国は日本が作った」と言うを建てる資金の一部にでも使えばよい。



さて、イ・ミョンバクパクは、何を根拠に「慰安婦問題」が存在すると喚(わめ)いているのであろうか。
慰安婦問題とは、日本軍や日本の官憲が韓国女を強制連行したと言う明確な証拠が、新しく出てきたのであろうか。

1992年7月15日に、韓国政府から聞かされている元韓国人慰安婦と証言と言われるものは、そのどれも立証されたものはなかった。反対に韓国政府から「強制連行されたと証言せよ」と要求されていたものであった。

さらに、1993年2月1日、ソウル大学の安乗直教授らが発表した慰安婦達の証言集のうち検証できた2人の証言でも「キーセンに売られた」と言われ、軍などによる強制性は一切認められなかったのである。

だから新たに何か明確な証拠でも出たのかと思いきや、李明博イ・ミョンバクパクの思いつきだけだったのである。その思い付きを後押ししたのが、韓国の憲法裁判所の出した「賠償請求の具体的措置を政府がとってこなかったのは違憲」とする判断なのである。これが憲法裁判所のやることかねえ、韓国と言うところは余程、程度の低い国なのであろう。それはそうと、韓国って法治国家なの?無法国家だったのね。

これは韓国の国内の問題であり、日本がとばっちりを受ける筋合いのものでもない。李明博と慰安婦と言われる韓国婆とのやり取りで済むものである。

1965年6月22日の日韓請求権並びに経済協力協定の第二条で、「完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する。」とされており、さらには「いかなる主張もすることができないものとする。」となっているのである。第三条の1項で「この協定の解釈及び実施にかんする両締約国の紛争は、まず、外交上の経路を通じて解決するものとする。」とあるのは、そのような状態になるほどの証拠が現れた場合のことを言うのであり、単に解釈を故意に曲解して紛争を起こしたことに対する解決策を言うものではない。

その解釈を曲解する最たる人物が、金慶珠キム・キョンジュだ。こいつはWikipediaによれば、梨花女子大、韓国外国語大学院修士、東大大学院博士課程を経て、2002年に東海大学の専任講師となり、今は同大学教養学部国際学科の準教授となっている。こいつは韓国の工作員ではないか、と言われている人物なのである。その目的は、日本人を洗脳して日朝国交正常化させて韓国の援助金を日本に肩代わりさせようとすることにある、と言われている。そのほか韓国に都合の良いように日本国内を洗脳するよう、さまざまな工作を行っていることであろう。東海大学もその一翼を担っているのであろうか。もしそうとしたら、日本の大学とは言えない。

こいつが、'12.3.12のTVタックルで、この第三条を曲解して第二条があっても韓国は日本に対して慰安婦問題の賠償請求は出来るのである、と暴論を吐いていた。こんな奴は、日本に対する反逆を働く輩として、拘束するか韓国へ送還する必要がある。日本も早く「スパイ罪」や「反逆罪」を制定して、こんな輩は排除しなければならない。もし第三条を言うのなら、検証が出来る明確な証拠示してから主張すべきなのである。三宅久之氏も相当カッカしていたが、勝谷誠彦(まさひこ)氏が居ればもっと明確に金慶珠工作員論を述べたものと思われるのだが。


東日本大震災からようやく一年が過ぎた。国連本部でも、3月5日のことだが、震災写真展が始まり、総会会議場では復興支援を感謝するコンサートも開かれている。このコンサートは国連の総会会議場で開催されたので、各国外交官などで満席になったと言う。場所が国連なので藩基文バン・キムンもあいさつしたという。



震災写真展:国連本部で始まる 支援感謝コンサートも
毎日新聞 2012年3月6日 11時06分(最終更新 3月6日 11時28分)

東日本大震災写真展で毎日新聞・手塚記者の「大津波襲来の瞬間」に見入る来場者ら=国連本部で2012年3月5日午後6時過ぎ、山科武司撮影

 【ニューヨーク山科武司】米ニューヨークの国連本部で5日、東日本大震災の惨状と子供の実情を訴えた「ユニセフ 東日本大震災報告写真展」が始まった。また震災への復興支援を感謝するコンサートもこの日、国連総会会議場で開かれた。
 写真展には、昨年、日本新聞協会賞を受賞した毎日新聞の手塚耕一郎記者撮影「『3・11 大津波襲来の瞬間』をとらえたスクープ写真」など、日本の新聞・通信25社とフリーカメラマン23人の写真約160点が展示されている。今月30日まで。
 一方、コンサート「震災を乗り越えて~日本から世界へ感謝を込めて」では、各国外交官らで満席となった国連総会会議場で、岩手県遠野市の民俗芸能「湧水神楽(わくみずかぐら)」の踊りが披露された。また和太鼓演奏グループ「鬼太鼓座(おんでこざ)」が、和太鼓や三味線で力強い演奏を行った。
 国連の潘基文(バン・キムン)事務総長はコンサート開始前に、日本語を織り交ぜながらあいさつ。昨夏、被災地を訪れた際に人々の冷静な対応に感動した体験を語り、「国連も世界も日本を応援しています」と呼びかけた。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120306k0000e040167000c.html


ちなみに「湧水神楽(わくみずかぐら)」は遠野市宮守町の民族舞踊。和太鼓演奏の「鬼太鼓座(おんでこざ)」は、静岡県富士市を拠点として活動している和太鼓演奏グループであるが、鬼太鼓(おんでこ)はもともと佐渡の民族芸能で鬼の舞と太鼓の音で五穀豊穣や村の安全を祈願するお祭りであったようだ。1970年代に佐渡で活動を始めたグループは鬼太鼓座と名乗り活発に活動を始めたが、1981年に内部分裂し本体は地元で「鼓童」と名乗り国内外で活動をしている。これに対して「鬼太鼓座」の商標権をもつリーダーが静岡県富士市を拠点に、足腰を鍛える体力づくりを取り入れた活動を始めそして新しい太鼓の打ち方を創作していった。これらも世界的な規模で活動していると言う。その「湧水神楽(わくみずかぐら)」と「鬼太鼓座(おんでこざ)」がNYの国連本部会議場で、東日本大震災に対する世界の支援への感謝の演奏を披露したのである。
(続く)
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