パワーLEDを使った光源を考えています。
電源はアダプターを使えば比較的簡単に確保はできるのですが,今頭を悩ましているのはそれを支えるスタンド。
小さなものなら何とかなりそうです。
1WLEDと16FluxLED・・・スタンドがフレキシブルアームとなんというのかフレキシブル三脚?。
右は見るからに弱そう。でも,バーなどにくくりつけられる。
これは1WのLEDをUSB電源から5V駆動しているもの。
http://moon.ap.teacup.com/who_taro/819.html
制作記事はここ↑。
写真では安定的に指示していますが,このLEDとヒートシンクではやや重くて,PCのUSBスロットでは首がぐにゃっと垂れ下がってしまいます。ちょっと長すぎるのかもと,半分に切ってみました,,,
写真の短い方は約15cmです。これならパワーLED1つをヒートシンク付きで駆動するのならなんとかいきそうです。
でも,5Wとか10WのLEDを使う場合,ヒートシンクだけではかなり大きく,重くなってしましますし,デザイン的にもいただけません。小さなファンを付けることで,解決しそうですが,
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02976/
放熱を考えて金属製にすればこんなものがある。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02979/
プラスチック製ではこれがいいかな。ともに25mm角。100円/個。
でも,ヘッドの重さ的にはこれが限界のような気がします。
これは後ほど,ハイパワーのSMDタイプを手に入れましたので,作ってみたいと思います。
ここまでは何とか構想段階までいけそうです。350mAぶち込んでやる!!
で,もう一つ考えているものがあるのです。
拡大鏡付きリングライト。
このようなものです。これに拡大鏡を付けたいということなんですが・・・・・
http://www.geocities.jp/mkttid/led_ringlight.html
以前の制作記事↑。
ここで問題だったのは,本体を保持するため,三脚を使おうと考えて写真のようにしたのですが,三脚が結局面倒くさくなって使わないか,使っても手持ちで撮影なんてことになってきてしまいました。
うまくフレキシブルに動かして主さを保持できるものはないかいろいろ考えていました。
市販の製品ならたくさんあるんですね。
このアーム,自分で作るのは大変,アームだけでは手に入らないでしょうし・・・
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC-FLLP563D-%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B3-56LED%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9A/dp/B007TGGW3M/ref=wl_it_dp_o_pd_nS_nC?ie=UTF8&colid=3JEUHQFVEBHLC&coliid=I1XMKF7I7EFQKD
amazonで見ると,比較的安価で手に入るようです。
DIYのお店などで見てみると,水道用のフレキシブルパイプなら500円程度であるのですが,固定方法や台座の造作がかなり手の込んだことをしなくてはならないようでボツ。
探していたら,見つけました。
こんなフレキシブルアーム。「どっちもクリップ」だって。
クリップ付きで,長さ450mm,くわえ強度が3000g。25mmくらいの厚さまで挟み込めます。しかも780円(送料350円)。これならこの工作に失敗したとしてもほかにかなりの汎用性がありそうです。
試しに。先のリングライトをくわえてみました。
これに100mmのガラス製レンズを乗せても,まあ大丈夫でしょう。
机に出っ張りがないので作業台に付けましたが,結構がっちりしていい感じです。この天板は21mm。
これはこのまま使ってもいいかなって工作意欲が少々なくなりましたが,
このリングライトの問題点は,砲弾型LEDを使ったので,半値角が狭い。確か60°のもの。
被写体から離せばいいですが,配光が中央寄り。接写のときどうなんでしょう・・・
もう一つ,反射のある被写体では,,,
光源がはっきり映ってしまいます。
この辺が改良点なんですね。この装置にデフューザーを付けてもいいですが,ちょうどいいものがなかなかないんですね。会社のように設計図描いてメーカーに金型つくれっていえればいいですけど・・
このあたりをあれこれ考えながら進めてみましょう。
電源はアダプターを使えば比較的簡単に確保はできるのですが,今頭を悩ましているのはそれを支えるスタンド。
小さなものなら何とかなりそうです。
1WLEDと16FluxLED・・・スタンドがフレキシブルアームとなんというのかフレキシブル三脚?。
右は見るからに弱そう。でも,バーなどにくくりつけられる。
これは1WのLEDをUSB電源から5V駆動しているもの。
http://moon.ap.teacup.com/who_taro/819.html
制作記事はここ↑。
写真では安定的に指示していますが,このLEDとヒートシンクではやや重くて,PCのUSBスロットでは首がぐにゃっと垂れ下がってしまいます。ちょっと長すぎるのかもと,半分に切ってみました,,,
写真の短い方は約15cmです。これならパワーLED1つをヒートシンク付きで駆動するのならなんとかいきそうです。
でも,5Wとか10WのLEDを使う場合,ヒートシンクだけではかなり大きく,重くなってしましますし,デザイン的にもいただけません。小さなファンを付けることで,解決しそうですが,
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02976/
放熱を考えて金属製にすればこんなものがある。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02979/
プラスチック製ではこれがいいかな。ともに25mm角。100円/個。
でも,ヘッドの重さ的にはこれが限界のような気がします。
これは後ほど,ハイパワーのSMDタイプを手に入れましたので,作ってみたいと思います。
ここまでは何とか構想段階までいけそうです。350mAぶち込んでやる!!
で,もう一つ考えているものがあるのです。
拡大鏡付きリングライト。
このようなものです。これに拡大鏡を付けたいということなんですが・・・・・
http://www.geocities.jp/mkttid/led_ringlight.html
以前の制作記事↑。
ここで問題だったのは,本体を保持するため,三脚を使おうと考えて写真のようにしたのですが,三脚が結局面倒くさくなって使わないか,使っても手持ちで撮影なんてことになってきてしまいました。
うまくフレキシブルに動かして主さを保持できるものはないかいろいろ考えていました。
市販の製品ならたくさんあるんですね。
このアーム,自分で作るのは大変,アームだけでは手に入らないでしょうし・・・
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC-FLLP563D-%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B3-56LED%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9A/dp/B007TGGW3M/ref=wl_it_dp_o_pd_nS_nC?ie=UTF8&colid=3JEUHQFVEBHLC&coliid=I1XMKF7I7EFQKD
amazonで見ると,比較的安価で手に入るようです。
DIYのお店などで見てみると,水道用のフレキシブルパイプなら500円程度であるのですが,固定方法や台座の造作がかなり手の込んだことをしなくてはならないようでボツ。
探していたら,見つけました。
こんなフレキシブルアーム。「どっちもクリップ」だって。
クリップ付きで,長さ450mm,くわえ強度が3000g。25mmくらいの厚さまで挟み込めます。しかも780円(送料350円)。これならこの工作に失敗したとしてもほかにかなりの汎用性がありそうです。
試しに。先のリングライトをくわえてみました。
これに100mmのガラス製レンズを乗せても,まあ大丈夫でしょう。
机に出っ張りがないので作業台に付けましたが,結構がっちりしていい感じです。この天板は21mm。
これはこのまま使ってもいいかなって工作意欲が少々なくなりましたが,
このリングライトの問題点は,砲弾型LEDを使ったので,半値角が狭い。確か60°のもの。
被写体から離せばいいですが,配光が中央寄り。接写のときどうなんでしょう・・・
もう一つ,反射のある被写体では,,,
光源がはっきり映ってしまいます。
この辺が改良点なんですね。この装置にデフューザーを付けてもいいですが,ちょうどいいものがなかなかないんですね。会社のように設計図描いてメーカーに金型つくれっていえればいいですけど・・
このあたりをあれこれ考えながら進めてみましょう。