世界5大美術館(メトロポリタン、ルーブル、大英、スペイン)の一つとされる有名な美術館です。メトロポリタンに続いて2つ目です。大きくて貯蔵量も多く鑑賞も大変です。ガイドさんの説明はありがたいのですが、前半の宗教画は個人的には興味ありませんでした。自由時間の印象派と後期印象派の作品に興味があり、楽しめました。ルノワール、ドガ、ゴーギャン、ピカソなど思ったより傑作は少なかった印象です。ラファエロの廊下は感動しました。高価な作品蒐集は帝国の権力と財力の象徴でもあり、その歴史的な背景にある「戦争と平和」、「罪と罰」など庶民のくらしも気になります。写真は美術館から撮った宮殿広場です。
夜はバレエ「白鳥の湖」を鑑賞しました。バレエは初めてですが、バレリーナの鍛錬されたスタイル、表現はなんとなく伝わってきました。バレエなど芸術文化を支える市民や国の伝統に興味を感じました。
夜はバレエ「白鳥の湖」を鑑賞しました。バレエは初めてですが、バレリーナの鍛錬されたスタイル、表現はなんとなく伝わってきました。バレエなど芸術文化を支える市民や国の伝統に興味を感じました。
発想は流石ですね!
次回、どこかを観光するときは、こうした
「発想力」を持って望みたいです!
Especially , Monet. But,I remember Rembrandt "De Nachtwacht" YaKei =Night guard and Johannes Vermeer 「牛乳を注ぐ女」were amazing !
I saw at the Amsterdam Museum in Netherlands. That was touched my hart! I recommend them.