原左都子エッセイ集

時事等の社会問題から何気ない日常の出来事まで幅広くテーマを取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

これ、な~~~んだ?

2018年10月14日 | 雑記
 (上記写真が何だか分かる方は、かなりの“横浜通”かもしれませんね。)


 冒頭より余談だが、最近の「原左都子エッセイ集」は「雑記カテゴリー」記事が増殖している事実を私自身自覚している。
 要するに、私の脳ミソの中身が “がらくた箱” 状態であることを証明しているようなものだが…。
 いえ決してこの状態が「悪」という訳ではなく、むしろ我が心が開放され思考の自由度が高まっている証拠、などとプラス評価して自己弁護しようと企んでいるだけの話だが。

 ただ実際、安倍政権が9月の自民党総裁選以降“風前の灯”化したのではないか、と私はニンマリと捉えている。
 先だって発足した「第4次安倍内閣」の面々(法相以外)のみすぼらしさが、それを証明したようなものだし。
 加計に関しても、あの自我無き総長も自分が発した失言で墓穴を掘り続けているし。
 沖縄県民の支持を得た玉城デニー知事にはどうか故翁長氏の意思をしかりと受け継ぎ、打倒安倍!で頑張って欲しいものだ。


 冒頭の写真に話題を戻そう。

 これは、横浜に本社がある㈱崎陽軒が販売している「しゅうまい」や「しゅうまい弁当」に付いている“醤油さし” である。
 最近3カ月程で我が家が買い込んだ当該商品よりコレクションしておいたものだ。

 何故、この“醤油さし”が我が家にこの数保存されているのかに関しては、複数の理由がある。

 滅多に民放テレビを視聴しない私だが。
 土曜日午後1時過ぎに放映されている4チャンネル番組の一コーナーに、「まいう~~~」の流行り言葉で名高い“石ちゃん”(「石塚ナンタラ氏)が日本の名店(名食品企業)を紹介するコーナーがある。 これが我がお気に入りでここのところ欠かさず見ているのだが。 (いやはや、料理嫌いの身にして何故か美味しいものを見たり食べたりすることを、愛好している身勝手な私だが……)
 
 例えば昨日当該番組で取り上げられたのは、「ヒルトン東京」だった。
 これ、私にとっては実に懐かしいと言うのか、過去に於いて結構このホテルにお世話になっているのだ。
 と言うのも(今は縁を切っている米国在住の)実姉が米国男性との国際恋愛に際し、相手男性の仕事の都合で1年間に渡り当該ホテルの一室に住んでいたからに他ならない。 当時私は30代前半独身期だが、まあ何と言っても姉側とすれば初めての東京暮らしに不安感があったのだろう。 私に電話を寄越しては「今日はディナーをご馳走するからホテルまで来て」などとのお誘いがあったのだ。 
 あの時の姉は優しかったというのか、自分の寂しさを紛らすのに必死だったのではなかろうか? ちゃっかり派の私もその誘いは嫌ではなく、幾度となく東京ヒルトン(当時は新宿ヒルトンと呼ばれていた記憶があるが)でディナーを姉カップルにご馳走してもらったものだ。

 昨日のテレビ映像で見た「東京ヒルトン」の内部もさほどの変化がなく、(ああ、このレストランも行ったなあ)などと結構懐かしく楽しめた。
 

 横浜㈱崎陽軒に話を戻すならば。
 
 これまた、過去の2度目の我が大学・大学院生時代にその話題が遡る。
 ㈱崎陽軒の先代社長 野並豊氏 が我が大学(大学院)同窓会(「進交会」と命名されている団体だが)の会長を務められていた時期に私は当該大学(大学院)にて学問に励んでいた。
 
 我がゼミ恩師がおっしゃるには、その㈱崎陽軒社長の野波氏が教授会等々の都度、崎陽軒の「しゅうまい弁当」等々を人数分差し入れて下さるらしい。 それを食した我が恩師が「意外と美味しい!」事に感動し、今度は教授氏自らがゼミ生である我々にサプライズとして昼飯時に差し入れて下さったのだ。

 実は今だからこそ正直に言うと、当時のその「しゅうまい弁当」がさほど美味しいとは思えなかった私である…
 ただ、そのゼミ教授氏の学生に対する “粋な計らい”真心 は十分に通じていた。
 それ故に、民放テレビ石ちゃんの番組内で㈱崎陽軒が取り上げられた事に大いに感激した。


 そんな我が過去の思い出を亭主に話した後、亭主が東京のターミナル駅に行った際に㈱崎陽軒の「しゅうまい」や「しゅうまい弁当」を買って来てくれたのだ。(参考だが、㈱崎陽軒のしゅうまいはあくまでも“横浜名物”の位置付けのようで、東京都内では販売店舗が限定されている。)

 これが実に美味しい。
 “石ちゃん番組”によれば、㈱崎陽軒のしゅうまいは創業当初から味が変わっていないとの話題だったが。
 私にとっては、過去の大学(大学院)生時代に横浜の大学内で食した崎陽軒のしゅうまいと、ここ3ヶ月程に幾度も食したしゅうまいとは確実に味が違うのだ!

 我がエッセイに於いて、それが「亭主力」だとは一切言いたくも無いよ。
 ただ実際、今食する ㈱崎陽軒のしゅうまいの味は30年前とは全く異なっているのが事実だ。
 それを私が騒ぐと、娘も「美味しい!」と応える!
 
 単純明快な家族に恵まれている事実に「感謝!」と言うべき??? 今回の「雑記カテゴリー」エッセイだったかなあ??
 だからこそ、我が脳ミソが必然的に「がらくた箱」になってしまうのだろうか??!