今日も天気に恵まれ、外からは祭囃子も聞こえてくる。
平和を感じる良い一日。
義務を果たすため、午前中に区議会議員の補欠選挙の投票に行く。
怪しげな方が立候補している気がする・・・全部税金なんだがなぁ。
午後からは、かほままからの情報提供があり書店へ。
そう私の愛読書の最新刊が発売されたとのことで。
前巻を買った時もブログに書いたが、この「空母いぶきGREAT GAME」はとてもリアリティのある漫画。
今回も最後は少し涙ぐむ内容。
※感化されやすいなぁ・・・
決して現実のモノにはなって欲しくはないが。
そして夕方は洗車。
もう2か月近く洗ってなかったのと、数日間は雨も降りそうにないということで。
洗車といっても、ちょっと贅沢して手洗いではなくGSの洗車機で(笑)
そして〆は、祭囃子を聞きながらウォーキング。
こんな平和な日が続きますように。
より良い区政ができますように。
この漫画とは話は少し違いますが、自衛隊病院のある医師が、日本で治療を受けているウクライナの軍医と衛生兵の話を聞く機会がありました。
「・戦争が起きれば全てが変わる(制度や態勢も)
・あらゆる場所から民間人、医療施設を狙ったミサイル爆撃があり、民間人、 衛生兵への無差別攻撃や無制限の攻撃が繰り返される
・まずは自分の身を守りながら防護、 戦闘をしながらの救護活動になる
・敵に見つからないように、暗闇の中で活動することが多い
・衛生資材は常に不足し、ガムテープや布切れ、スプーン等を代用して救護活動を実施している
・電源がなく、平素のように清潔動作をできる機会はほとんどない
・避難・救護計画はあるが、難しい判断を絶えず求められる
・教科書通りにならないので、適応力、応用力が必要
・健康と体力・運動・メンタルの維持強化に常に努めなければならない
・できる時に寝る、食べる、勉強する
できる時にしなければ、生きていけない
・なぜ軍に志願したのか?
それは、ウクライナこそが、私達の国だからです
・自分の国は、自らが守ると決めていた
・日本で治療を終えたらウクライナに帰国し祖国のために働きたい」
戦争は突然起こりうる可能性があります。
当たり前の日常が永遠に続きますように😌
リアリティーのある言葉をありがとうございます。
誰も幸せにならない(武器商人を除く)戦争は絶対避けなければなりませんね。