小学校の昔で言う学芸会・文化祭。
6年の長女は日本の戦国時代の寸劇、4年の二女は地元横浜の治水事業を紙芝居で。
一生懸命考え、一生懸命展示したり踊ったり演技したり。
それぞれに素晴らしかった。
なんと言うか、未熟なんだけど作品からエネルギーが放出されている感じ。
そんな作品を見学中に、私自身は直接PTA活動は行っていないが、過去校長先生達とは飲んだ事もあるのでお会いした時に立ち話。
そこで新年会のご提案を受けた。民間出身で明るい方なので、こちらも二つ返事でOK。
父兄側メンバーも前回より少し増やしてみたいと思う。
続いては、二女の担任の女の先生からいきなり声を掛けられ、
「(クスクス、)いつも○○(二女の名前)ちゃんがご家庭の様子を話してくれるんですよ。それがとても楽しくて面白くて、(うふふふ)。楽しいご家庭ですね、(プッ)・・・」
どちらかというと、厳しいタイプの中堅教員なのですが、あの笑顔が余計に気になる。
おいおい、二女は何を話しているんだ、とかほままと顔を合わせる。
▶小4から始まる版画。名前が全部逆w
確かに難しいよなぁ。
終了後に三女と公園で遊んでいたら、同じ幼稚園の男の子がお婆さんと来たので、一緒に遊ぶ事に。
当然定番の鬼ごっこをやることに。
我が家の娘達もそこそこだが、男の子の体力はもの凄いですね。
狼型と言うのですか、瞬発力はまだ負けませんが持続力は圧倒的に負け。
三人の娘が全員男の子だったら痩せられたかもしれないなぁとふと。
絶対に悪くは言ってないと思いますよ
思わず先生に話したくなるような楽しい家庭なんですよ[E:wink]
私は昔羅生門で準主役をやった事があります
主役の杜子春を惑わせる仙人の役です[E:smile]
子どもって脚色がないので、逆に恥ずかしさがあります。
まぁ、笑われるぐらいが丁度良いですね。
準主役とは素晴らしい、なかなか渋い役ですねぇ。
ぴっりの表現だと思います。
まだまだツッコミどころがあったりしましたが、傾けた時間とパワーが感じられましたね。
それからかほぱぱ家の三姉妹、みんな体力充分だと思いますよ(笑)
あの公園で培われる体力は侮れませんよ。
お褒めいただきありがとうございます。
どうしても私の子供時代と比較すると、体力がまだまだ足りないなぁと、きっとかほままの血が半分入っていますからね(笑)
どうしても大人がアレコレ意見を言うことで、子どもの自由な発想を阻害している気がするので、伸び伸びやらせたいものです。
と、言いながら一番口煩いらしいです(笑)
主役との比喩を考えて背が高い私が選ばれました
声も大きかったのも要因と思ってます
あ…版画で思い出したことを1つ
授業中に彫刻刀で指を切って流血した事があります
四針縫いました
その時の怪我には更に落ちがありまして…
その翌日には転んでロッカーの角に頭をぶつけてまたもや流血[E:coldsweats02]
前日と同じ医者に行き病院の先生に呆れられました[E:coldsweats01]
今でもその傷跡は残ってます[E:coldsweats01]
なんとなく当時のしんのすけ。さんが想像できますね、私もおっちょこちょいで、膝・額・小指・スネに合計50針の縫い傷があるんですよ。
柔道一直線の地獄車を階段で真似して、そのまま窓ガラスに突っ込んで16針縫いましたorz