先日のブログで食育について少し触れましたが、食育とは食べ物のことだけでなく、作法やマナーも含まれているとのことです。
つまり、料理の美しさとは、「料理そのものの美」と「器の美」と「食べる美しさ」ということらしいです。
我が家の真ん中の4歳の娘は、まだ手と箸・フォークの二刀流なので、そろそろ教えてあげないといけないかなぁと考えています。
少子化時代の今の子ども達には沢山の財布があることは周知の事実ですが、どうやら食育分野でもお金を使ってもらおうと色んな物が販売されています。
少しご紹介。
親子でまなぶ子どもマナーブック 価格:¥ 1,680(税込) 発売日:2003-03 |
大人が読んでも十分楽しめます。
あとこんなのもあります。
テーブルマナーセット。
欲しいなぁと思いましたが、自分のお金で買うのはちょっと躊躇しちゃいますね。
出産・入学祝いなどにはいいかなと。
それにしても、和食のマナーは難しい。実は私も自信がありません。
我が家も一緒です。
椅子のサイズがあわないのか、姿勢が悪いですね。
綺麗な食べ方される方をみると、育ちがよいかただなぁと思います。是非そうなって欲しいのですが。
親が親ですから仕方ありません、、、
それに、あまり注意するとせっかくの楽しい食事時間が台無しになりそうで。
>ミソさん
さすがミソさん。
特に箸の使い方や鉛筆の持ち方は癖がつかないようにと思っていたのですが、なかかな難しいです。
楽しく上手に使えるようになる方法を考えないといけないかなぁと思っています。
しっかり躾られたかどうか自信ないけど・・・
子怪獣、一緒にお弁当食べる子の行儀が
気になる[E:pout]て言いよったそ[E:paper]
お箸は幼稚園上がるまでに教えたっちゃ[E:scissors]
フォーク・ナイフの使い方や 和食のきまり事以前に
うちの子の場合は姿勢や態度が悪く、困ったものです[E:bearing]