そろそろ"パパさんサンタ"もプレゼントの調達に焦る時期になりました。
我が家では娘達にサンタへの手紙を書かせてニーズを探っているのですが、難しい点がある。
一つは、予算を上回る高額な商品が書かれていた場合。
当日、娘からは「あれっ?」という露骨な反応が見て取れるため、事前に商品がサンタによって選択された理由をきちんと考えておく必要がある。
もう一つは、手紙は書くが「なぜパパに渡さないといけないのか?学校のツリーにぶら下げておけば取りに来てくれる」と言われた場合。
早く届けないと、全世界からの手紙の処理に時間がかかるからとか苦しい言い訳。
まあ、こんな悩みも仕事の悩みに比べたらなんてことないというより、楽しみとして過ごすようにしています。
上の娘は小学5年になりましたが、まだその存在を信じています。
先日も学校で男子から馬鹿にされたようですが、「何と言われてもいると思うのは私の勝手でしょ」と頼もしい発言。
頑張れ!!っと応援してます。
そんな話題にピッタリの記事がありました。こちらです。
サンタクロースを信じていた時間が長かった人ほど、「ウキウキ」したり、「友だちと過ごす」、「恋人・夫婦で過ごす」など、クリスマスの過ごし方がネットの俗語で言うところの“リア充”な様子が見られたそうだ。
ちなみに、現在娘達が欲しがっていると予想されるものは、
○DSのソフト(なんとかの森の最新版)
○3DSの本体(現在母の遺品の初版を利用中)
○プリキュアのスマホ
って感じらしいです。
さぁ、これからがいつ買うかのタイミングを計る難しい時期に突入します。
何せコロコロ変わりますから。
頑張れ全国のパパさんサンタ!!!