夕食はラーメンだ！

8月18日（木曜日）

帰省中の長男はラーメン大好き。帰省している時は、一度は食べて帰ります。

三男に声を掛け、中学1年生の孫の男ども4人でレッツゴー！

向かった先は、隣町に有る「中華そば専門店　新福菜館」。

注文したのは4人とも中華そば＆炒飯。長男とビールを飲んで待ちましょね～(^^♪

待つこと10分。運ばれて来た中華そば＆炒飯はどちらも色が濃く、初めて食べに行った時は味が濃いのでは？と思いました。

所が口にすると、それこそ誰かのセリフで有りませんが”別に”。

皆残す事無く完食。一同口を揃えて、”ごちそう様！”。支払いは残念ながら爺様・・・。会計を済ますと嬉しいことに、次回また来てくださいの”50円割引券”がもらえます。有効期限は10月31日迄。今度は女性陣も誘って行きましょね。

空芯菜の豆乳鍋

8月1７日（水曜日）

夏場は葉物野菜が乏しい時期。畑に行けば空芯菜が沢山生えております。

空心菜はクセが無く、炒めても鍋の具としても美味しくいただけます。我が家ではもっぱら豆乳鍋で食しております。今夜は「豆乳鍋」と言うことで空芯菜を収穫。空心菜は雑草に埋もれています。雑草を掻き分け収穫しましょ。1袋あれば足りるはず。

鍋の中に入れるとペショ。

今年初めての”空芯菜の豆乳鍋”は美味かった！

五山の送り火

8月16日（火曜日）

京都のお盆の伝統行事　”五山の送り火”。ここ2年はコロナが収束しないので、火床を大幅に減らして行われました。火床を減らすと、観る者にとっては、これ何？でした。今年は3年ぶりに元の送り火に復活。ＫＢＳ京都では中継が有り、京都の夏の伝統行事を満喫することが出来ました。

本来は20時から、大文字、妙法、船形、左大文字、鳥居形と5分間隔で火床に点火されて行きます。今年は京都市内は雨が降り、小やみになった時を見計らって10分遅れで点火。

保存会の皆さんは、この日のため6月から準備されています。

燃やす松の木をオノで割ったり、火床周りの草刈と色々な作業があるようですね。1束２０キロの割り木を２つ持ち、火床まで運ぶのは青年の仕事。

テレビ解説は、お馴染みの仏教大学の八木教授。

ゲストの女性は毎年異なりますね。ご精霊は無事お帰りになりました。

鈴なりだ！

8月15日（月曜日）

畑の柵の傍に植えている坊っちゃんカボチャ。蔓とカボチャの繋ぎを見れば、白色になって来ています。

収穫時期のサインです。本日は3個収穫。

カボチャは場所を取ります。

幸いにもスモモの樹が傍に有るので、蔓はスモモに向かって伸びて行きます。ぶら下がっているカボチャを見れば壮観だ！

一体何個有るのかな？数えて見ると10個は確実です。カボチャは保存期間が長いので嬉しい野菜。苗代は1個収穫出来れば元が取れます。10月末まで食べましょね。

庭でドカン！

8月13日（土曜日）

ドーン！の大きな音が聞こえて来ました。しばらくすると、帰省中の次男が顔を出し、「お父さんぶつけた」。

次男は昨夜一人で我が家に泊り、京都市内に妻子が待っていると急いで家を出ようとした矢先です。どれどれと車を見るとバンパーが大破しています。派手にぶつけたものです。これはブレーキとアクセルを踏み間違えたに違い有りません。

修理工場は、どこも明日から盆休み。自走するにもタイヤとバンパーが接触しています。応急処置としてガムテープで抑えて置きましょね。

修理は盆明けにやってもらいましょ。修理代は20～30万円するのでは？

痛いのは大分県。人身事故であれば大変です。物損事故なので良しとしましょ。車の運転は余裕をもってやらねばなりません。後期高齢者になれば、常日頃心掛けています。

修理工場に持って行くと、見積もり修理代金は約49万円。修理が終わるのは来月末とのこと。余りにも痛すぎます。