ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

競馬も野球もガックシ・・・・。

2021-06-06 23:38:11 | スポーツ
6月6日 (日曜日)
競馬のGIレース安田記念(1600芝左)。一口馬主の息子の持ち馬(インディチャンプ)が走るので、深夜の関西テレビ ”うまんチュ” を観て最終結論を出しました。
元騎手の安藤克己さんの予想は、本命は5番グランアングリア(騎手:ルメール)。 対抗は1番サリオス(騎手:松山)。三番手は8番インディチャンプ(騎手:福永)。ゲキ推しは12番ケイデンスコール(騎手:岩田康)。

【私の結論】
出走過程も、調教、馬体診断も上々のインディチャンプ。2年前の安田記念を制した得意の舞台でも有り、インディチャンプは必ず3着以内に来る。
と言うことで、インディチャンプの単勝、複勝をドーン!。インディチャンプを軸に馬単、3連単の裏表。

15時40分にスタートです。インディチャンプは先行グループで、ダントツの一番人気のグランアングリアは後方待機。4コーナーを回りいよいよ直線勝負。残り100メートルでインディチャンプが先頭だ!
優勝かと思った瞬間、ブスブスブスと差されて、インディチャンプは惜しくも4着。



1着は8番人気の11番ダノンキングリー(騎手:川田)、2着は頭差で5番グランアングリア、3着は13番シュネルマイスター(騎手:横山武)。
4着では複勝も外れガックシ。元調教師の鈴木さんは、11番の馬体診断では95点の好評価を出していました。素直に乗るべきだったと手をついて反省。
中央競馬の春のGIレースは今日でお終いです。明日から農作業に勤しみましょね。
プロ野球セ・パ交流戦阪神対ソフトバンクの最終戦は阪神は西(純)、ソフトバンクは40歳の和田投手。阪神は予告先発のガンケルが体調不良で、急遽19歳の西(純)が登板。立ち上がりの1回の表に3点を先制され、これは痛いぞ。一方の和田投手は阪神打線を手玉に取り、三振の山を築きます。4回の裏阪神は無死1,2塁のチャンスを迎えるも、点はおろか3塁にも進むことが出来ません。コリャダメだ。阪神は相変わらず今日もエラー。ダントツの失策数です。これが点に絡むので厄介だ。8対0になれば白旗を上げざるを得ません。和田投手は7回まで投げ阪神打線を0に抑え降板。交代した投手からマルテが2ランホームランを打ち、ようやく点が入りました。9回に阪神は佐藤(輝)選手がソロホームラン。遅いちゅうの!8対3でソフトバンクに惨敗です。救いは2位巨人が日ハムに負け、ゲーム差は3.5のまま。デーゲームは阪神は負けないのジンクスも消え、オセロゲームも消え一から出直しです。頑張れ阪神タイガース!
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