男性のトイレでの座りションが急増している

数年前は男性の１５％の人間が洋式トイレで座って小便をしていたが現在は倍増の３０％のようだ。男性が座るかどうかは過去の自分の行いが影響しているであろう。飛び散るのは男性の宿命であるが汚せば自分で綺麗にしておけば座ってしてと言うはずはない。奥さんが掃除にごうをにやし座るようにしつけられているだけである。
元来トイレは大と小の二つあるのが当たり前であったのに洋式トイレの導入が一つで共用にした諸悪の根源だ。男の特権の立って用を足すことが出来なければ寂しくなる。息子の家で新しいトイレの付け根が濡れていたので漏れているのではと言うことで業者に来てもらったが単に息子が汚していて恥をかいた経験がある。最近のトイレは男性がここをめがけてしなさいとビームがでるハイテクのやつがあるようだ。生きている間は小は立ってしたいと思っているが目がいつまでまともに物を見れるかが鍵だ。長生きして息子の嫁に面倒を見てもらうよになったとき自分のことがまともに出来なくなったときも問題である。これは気にしない方が賢明か。そこまで生きれば大儲けだ。