7月29日(月曜日)
夜中の2時に、次男が車を返却に帰って来ました。鳥取で目いっぱい遊んで帰ったようで、事故を起こさないかと心配していたので一安心。朝9時にJR学研都市線京田辺駅まで送りサヨウナラ。私が乗った軽自動車のガソリンも、鳥取から帰ってくれば残り少なく、ガソリンスタンドに立ち寄り給油しました。いざスタートと、ボタンを押すも反応が有りません。これを3~4度繰り返し諦めました。給油所のスタッフに、「エンジンが掛からないのですが、チョット見てくれませんか?」。パネルを見るやいなや、「キーが無いのと違いますか?」。何?キーが。外に出てポケットを探すもキーが無い・・・。困った困った”こまどり姉妹”。てっきり家にキーを置いて来ていると思い、若嫁に「キーを持って来て!」と電話をしました。30分ほど待ち、若嫁がキーを持って来てくれヤレヤレ。帰宅して持って来てくれたキーは、若嫁が保管しているスペアキーと初めて知りました。肝心なキーはどこだ。朝、次男からキーを返してもらい、軽と私の車のキーを二つ一緒にしています。車のキー以外に、家のキーもぶら下げております。キーを落としているのであれば、運転を交代した京田辺駅しか考えられません。車内のどこかに落としていれば、エンジンは掛かります。田辺警察署に取りあえず電話をしてみました。「遺失物の届け出はしましたか?」「まだしておりません」。届け出をすれば、情報は京都府警察で一括管理しているので、連絡が入るとのこと。明日、田辺警察署に届け出しましょ。
ガソリンスタンドに立ち寄ったのが・・・。どうやら拾った方が届けてくれようです。