喜びの収穫 ”たまねぎ”

６月１日（火曜日）

バタバタと倒れています。

黄門様の天の声が聞こえて来ました。

「もうよかろう　”ゆみちゃん！”」

同時に植えた苗でも、ピン球から野球の球まで、大小様々なタマネギが出来ました。

今年は黄タマネギの方が、赤タマネギよりも出来が良いようです。何でこうなるの？　考えられることは連作障害。この場所で４年も５年も・・・。

次は場所を変えて植えて見ましょう。

明日まで天気が良いとのことなので、二日間天日干しをし、後はネットに入れて吊るします。新タマネギは丸ごと”チン！”で食べるのが美味しく、ハマっています。

【作り方】

• 新玉ねぎは皮をむき、頭とお尻の部分を切り落とす。頭の部分に米の字のように深さ2～3分目まで切り込みを入れる。
• 玉ねぎが丸ごと入る底の深い耐熱容器に入れ、ラップをして電子レンジ（600W）で7分加熱する。
• 甘酢をかけたりマヨネーズを掛けたり、お好みでどうぞ！

大坂なおみ 会見拒否に波紋広がる

５月３１日（月曜日）

テニスの四大大会の一つ全仏オープンが開催されています。大坂なおみ選手が試合後の記者会見を拒否し、主催者から約１６５万円の罰金を科されました。

大坂選手は大会前に、会見に応じない意向を表明しています。彼女の考えは、「アスリートの心の健康状態が無視されていると感じていた。自分を疑うような人の前には出たくない」。四大大会の主催者は、試合後の記者会見を義務付けています。大会には何億もの賞金が掛かっていて、メディアが競技の発展やファンの拡大に大いに貢献しているのは、明白な事実です。トッププロは、大会側からも練習コート等、優遇されているようです。いくら主催者が説得しても会見拒否を続けば「失格」。また四大大会出場停止と明言しています。心の健康は誰にも分かりません。悪ければ出場せねば済む話と思うのですが・・。この結末は果たしてどうなることでしょうね。主張を貫けば、彼女に付いているスポンサーもイメージダウンを恐れて離れてしまいます。そこまで考えての行動とは思えません。彼女はまだ２３歳。大人から見れば考えが甘過ぎ。

６月１日（火曜日）

大坂なおみ選手が、２０１８年から　”うつ病”　に掛かっているを告白しました。また全仏オープンを棄権すると発表。棄権は残念ですが、彼女はまだ若い。病気を克服し、表舞台に復帰することを期待しましょ。

テレビを観ていると、欧州のプロサッカー選手の３０~４０%の選手は、何がしの精神障害を起こしたことがあると言っています。高額年棒のプロ選手は、一般人には分からないプレッシャーが掛かっていると知りました。