ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

中央競馬の幕開けです

2020-01-05 18:50:33 | ギャンブル

1月5日(日曜日)

今日は令和二年中央競馬の幕開けです。東は中山競馬場、西は京都競馬場の二場で開催。 帰省している長男の持ち馬(一口馬主)「カテドラル」が、スポニチ賞京都金杯(GⅢ)(1600メートル)に出ます。この馬は、11月17日に行われたマイルCS(GI)で走り6着でした。その時に優勝したインディチャンプは長男の持ち馬です。同一のGIレースに2頭も走るなんて、一口馬主にとっては夢の様な話です。前売り単勝人気はカテドラルが一番。と言うことは、優勝するかも知れません。 「お父さん競馬場に行かない?」と長男が言っています。行きたいのは山々ですが、腰の調子が悪く、昨日から初めて痛み止めの薬を飲み耐えております。私は家でネット競馬をし、長男は京都競馬場へ。 明日から長男は仕事なので、競馬を見届けそのまま東京へ帰るとのこと。座席指定券が取れなかったので自由席で立って帰るを覚悟しています。

1レースから手を出し、的中、外れ、外れの繰り返し。京都第6レースで、今年初めての万馬券的中。馬連5-3=18620円。

的中馬券は、豆券(100円)なのでガッポリとまで行きません。 本日のメインレースは、東西の11レースの「スポーツニッポン賞京都金杯、中山金杯」。スポーツニッポン賞京都金杯で、息子の愛馬が優勝するのではと期待したのですが、裏切ってくれました。 直線に向き、武騎手が後方から追い込むはずが、ムチを入れても馬が反応してくれません。一番人気であれば、せめて2着に来なければ困ります。 ”金杯で乾杯!” の夢破れ、 ガッカリだ・・・。現場に行かなかったのがせめてもの慰めか。万馬券的中のお蔭で、すってんてんになる事無く、最終12レースまで遊ぶことが出来ました。

 例え10円でもプラスになったら喜んだのに、残念ですぅ。

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我が家の新年会

2020-01-05 05:55:38 | 

1月4日(土曜日)

今年の新年会は、夕方5時~7時まで2時間の予約の取れた、城陽市の中華レストラン「シェル」で行うことにしました。出発前に、全員揃ったところで神棚を拝んで行きましょうね。二礼二拍手一礼。

例年であれば、 ”おめでとうございます!” ですが、三男の嫁の父が亡くなったところなのでこれまた喪中。従って、 ”おめでとう” の言葉は無し。

店には予約時間の5時に到着。大勢で行くときは、テーブルが回転する部屋を予約しますが、生憎満席で回りません。5人、5人の二つのグループに分かれて着席しましょ。

注文は、いまばやりのタブレットに、システムが変わっていました。各人が食べたい物を言って、入力してもらいます。飲み物は私の「生中」のみ。他はタダの「ウォーター」。料理が運ばれてきたところで、「今年も健康で頑張りましょう。乾杯!」。

注文した料理が、次々と運ばれて来ます。

せかされて食べている感がしないでも有りません。

次男夫婦は、交代で2歳児に食べさせています。従って、落ち着いては食べれません。注文した料理は全て運ばれて来ました。食べ終われば、まだ1時間しか経過していません。まだ腹にスペースが有れば、食べたいメニューを言って! 私は ”チャンポン麺”。入るもんです。

完食だ。デザートも各人が好きな物を言って運ばれて来ました。2歳児は親はソフトクリームを食べていますが、食べさせてもらえません。可愛そう・・・。会場で記念撮影をして、我が家の新年会はこれにて終了!

大食漢の長男も、「お腹ポンポン!もう入らない」。帰路の途中でコンビニに入り、アイスクリームを1箱購入。帰るやいなや一つどう? 差しだされて食べない分けには参りません。美味い!

長男は結局3本食べてしまいました。豚になるのではと心配すれど、すでに豚状態。肩は40肩で、週に1回通院しているとのこと。40肩は時間が経過すれば、私の経験上治ります。40肩より50の方が大問題。独身貴族を卒業してや!

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