ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

近江チャンポン一日盛り 食ったドー!

2017-12-06 00:19:07 | 食事処

12月5日(火曜日

今日は午後1時の予約で、大津市和邇の病院で女房の治療です。昼食は、治療を受ける前か後かどっちにしましょ。早く家に帰るには、治療を受ける前にと言うことで、真野ICから下りて琵琶湖大橋の近くにある「ちゃんぽん亭」へ レッツゴー! 正午前にお店に到着。まだ店は混んでおりません。 「何いたしましょうか?」とお嬢さん。ここでは「近江ちゃんぽん 野菜大盛り」が定番です。しかし、たまには違った物を頼みましょう。私は野菜がたっぷりの「近江ちゃんぽん一日盛り」。女房は「近江ちゃんぽん普通盛り」。

作っているお兄さんは、なかなかのイケメン。後ろ姿で、その雰囲気は漂って来ませんか? 待つこと6分15秒。 「近江ちゃんぽん一日盛り」がキター! 普通盛りと、一日盛りの野菜の違いはこんなんですぅ。

めちゃくちゃ食べ応えが有りました。食べても食べても中々減りません。飯は”茶わんに軽く1杯”を何十年も貫いている小食の私にとっては、それはそれは苦行の部類に入るかも知れません。しかし、美味しい”近江ちゃんぽん一日盛り”を汁の一滴も残さず完食したドー! その気になれば食えるもんですね。さぞかし、小さい胃袋は腰を抜かしたに違い有りません。ご馳走様!会計は近江ちゃんぽん普通盛りは626円。一日盛りは842円。帰りには順番待ちのお客さんが並んでいます。人気店だ!

 

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ラジオ出演 姉から弟へバトンタッチ

2017-12-06 00:10:29 | 

12月5日(火曜日)
孫の小学6年の”ひより”に、先日KBS京都の朝のラジオ番組「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」からラジオ出演の電話が有りました。母親が、「出る?」と聞けば、「もういい」の返事です。過去に3回出ていますが、小学6年生ともなれば、恥じらいが芽生えて来ます。
小学2年の晴太に聞けば、「出たい!」で、姉から弟へバトンタッチです。そして本日めでたく、弟はラジオデビュー!。
登校前の7時40分過ぎから、笑福亭晃瓶さんと晴太とのやり取りが始まりました。
先ずは母親が出て、その後は晴太です。笑福亭晃瓶さんは、「習い事」について尋ねます。
「今何を習っていますか?」 「体操とピアノを習っています」 「体操はいつから習っていますか?」 「幼稚園から習っています」 「跳び箱は何段くらい飛べるかな?」 「6段です」 「6段は晴太君より高いかな?」
子どもの跳び箱は、大人と違って低い跳び箱です。
鉄棒で何が出来るかな? 空中○○上がりが出来なくて・・。
「他に何を習っていますか?」 「ピアノを習っています」 「いつから習っていますか?」 「6歳から習っています」 「何が弾けますか?」 「ジングルベルが弾けます」
「お姉ちゃんと喧嘩しますか?」 「よく喧嘩します」 「どっちが強いかな?」 「ネエネーが強いです」 「晴太君はどうしていますか?」 「しょんぼりしています」
「しょんぼりしています」の返事には思わず苦笑。いじけてしまうのが晴太の性格。喧嘩をすれば、最近は我が家に「ネエーネーと喧嘩した」と避難して来ます。私の時代であれば、4歳違えば喧嘩は致しません。3歳違いの妹、6歳違いの弟がいますが、喧嘩をした記憶は有りませんね。
好きなゲームの話。やり過ぎて母親にいいかげんに止めなさい!と叱られる等。
将来は何になりたいですか?と聞かれれば、ゲームを作りたい
初ラジオ出演でしたが、あがる事無く終えることが出来ました。一度登録されると、また1~2年後に電話が掛かって来るかも知れません。今度は口も達者になり、面白いことを言ってくれるかな? 楽しみだ!

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