12月26日(日曜日)
2021年の中央競馬は、泣いても笑っても今日がファイナルです。目玉レースは中山競馬場の11レースで行われる「有馬記念」。有馬は、あの有馬温泉とは何の関係も有りません。人の名前です。
今から10数年前に、元同僚(愛称:しょうぼう)と競馬場で待ち合わせをするも現れず、携帯電話に電話しても出ません。結局正月が明けてから孤独死が判明。それ以来、「有馬記念」の開催日には「しょうぼうのご加護がありますように」と祈るのが恒例になっています。しかしながら、ご加護に有り付けたのは1度だけ・・・。
有馬記念馬券は前日から、あーでもない、こーでもないと予想し、8,000円ほど購入。
今から10数年前に、元同僚(愛称:しょうぼう)と競馬場で待ち合わせをするも現れず、携帯電話に電話しても出ません。結局正月が明けてから孤独死が判明。それ以来、「有馬記念」の開催日には「しょうぼうのご加護がありますように」と祈るのが恒例になっています。しかしながら、ご加護に有り付けたのは1度だけ・・・。
有馬記念馬券は前日から、あーでもない、こーでもないと予想し、8,000円ほど購入。

スタート前には自衛隊音楽隊による国歌斉唱。選ばれているだけあって、三拍子揃っています。

いよいよスタートです。

15時25分にゲートは開きました。


結果はいかに。

優勝は10番エフフォーリア(横山武)、2着5番ディープボンド(和田竜)、3着クロノジェネシス(ルメール)。よっしゃぁ!と10センチ飛び上がりました。馬連、馬単、3連単ともすべて的中。




メインレースのみ手を出していれば良かったのにぃは後の祭り。最終の12レース。コレが的中すれば笑って年を越せます。どや!

終わり良ければ総て良し。