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ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

ライブスタジオ58の「音☆祭」 

2010-05-09 23:38:52 | インポート

5月8日(土曜日)
「今年もやって来ました、5月8日(58の日) お陰様でVol 3 音の祭、楽しみましょう!大勢の出演者がエントリーしています。聴く人、踊る人、歌う人、皆がひとつになれる祭りです、お気軽に参加してくださ。オープン18:00 スタート18:30 参加費 無料 沖縄音楽有り、ブルース有り、ロック有り、他にも色々・・・是非お越し下さい。」と、ライブスタジオ58のマスターからお誘いのメールが来た。
阪神はデーゲームで広島にボロ負けし、気分は最悪だ。こんな気持ちを癒してくれるのは音楽が一番と、いそいそと京都山科へ。
ライブスタジオ58の「音☆祭」は初めてだ。

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会場へ入ると、ほとんどの方は見たことのある面々だった。テーブルにはママさんが心を込めて作った、サーターアンダギーやら揚げ物の数々がお皿に山盛りだ。泡盛 残波(アルコール分30度)のボトルを抱え腰を据える。定刻の18時30分が来ると、マスターが第3回の音☆祭の開会宣言をし、

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一同でお祝いの乾杯!をしてライブは始まった。いろいろなグループが楽しい歌を聞かせてくれる。

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島唄は皆で歌うので、会場はいやがうえにも盛り上がる。

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十九の春、安里屋ユンタ、娘ジントヨー、などはチカライッパイ歌った。沖縄民謡には三板は必須だ。

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沢山の方がカチカチと弾けば、歌も心地良い。

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楽しければ酒もすすむ。

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アルコール分が30度と言うことをすっかり忘れ、知らぬ間に酔いつぶれていた。

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いつも家で飲む焼酎、泡盛は25度なので、体が25度仕様になっている。気温でも5度違えば大違いだ。「ゆみちゃん帰ろう」の声で目が覚めた。時計を見れば1時はとっくに過ぎていた。
城陽方面からの出演者3人の保護のもと無事帰宅した。手には泡盛 残波のボトルを、大事そうにしっかりと握っていた。残してはもったいないと持ち帰ったのだろうか・・・。
出演者の皆さん楽しい音楽をありがとう。

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ママさん、マスターお世話様でした。

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マンションに美女が入居した

2010-01-13 01:15:42 | インポート

1月12日(火曜日)
新しいマンションには美女が住んでいるが、古いマンションには男ばかりで華がない。
新しいマンションには昨年の12月に、30円の和金4匹、380円のまだらなやつを2匹入居させたが、まだらなやつが1週間ほどで亡くなった。760円痛!
メダカは比較的元気だが、金魚は底の方でじっとしている。そうか、まだらのやつは寒くて亡くなったのか・・・。抱いて温めてやればよかった。悪いことをした。ゴメンよ。
そこで二つのマンションに、ヒーターを奮発して取り付けた。水温は23度くらいになるようだ。水温が暖かければ、メダカも金魚も動きが活発になった。
当初は、「金魚がメダカを食べてしまうのでは」と危惧していたが、大丈夫のようだ。
そんな経緯から、今日の美女は入居したしだいだ。

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50円の和金が2匹、380円のなんたら和金が2匹。

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水槽のガラスも、緑の藻で汚れて魚が見難い。掃除をせねばと思っているが、冬場の水槽の掃除は洗車の比ではない。めちゃ面倒そうだ。
誰かタダで、掃除に来てくれないものだろうか。京都の掃除の達人”クマ公”さんは、家屋専門だしなあ・・・。

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雲泥の差

2009-12-09 06:51:21 | インポート

今年の天候は、異常ではないだろうか。11月の初めに木枯らし1号が吹いたが、その後,気温があまり下がらない。畑のモミジも、紅葉のしぐあいが昨年とどえらく違う。
雲泥の差とはまさにこのことだ。
昨年のモミジは、お化粧をして綺麗だった。

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今年のモミジときたら熟女のスッピンのようだ。人前に出る時は化粧してよ!

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無農薬で、きれいな野菜を作るのは不可能

2009-11-08 02:26:18 | インポート

11月7日(土曜日)
9月の半ばにダイコン、聖護院ダイコン、小松菜、ニンジン、ミズナの種を蒔いた。40日ほどしたら小松菜、ミズナが食べれるようになり、連日煮たり鍋にして野菜をたっぷり食べている。

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息子の所に小松菜を送ってやろうと葉をちぎったが、葉が無傷なものは皆無に等しいくらいだった。

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最初は無傷のきれいな葉が沢山でていた。しかしながら、虫に食われた葉を優先的に収穫するので、無傷な綺麗な葉は口にすることはない。そんなことをしていると、今度は虫は綺麗な葉をめがけて食い荒らす。
結局は永遠にお店で売っているような綺麗な小松菜は、口にすることはできない。家で食べる分は別に気にはしないが、息子の所に送るとなると若嫁に気を使う。都会育ちの若嫁は野菜に泥が付いているだけで驚く。店で売っている野菜はどれも綺麗に洗っているいるので、野菜は泥が付いていないものと脳裏に認識されているようだ。
田舎に住んでいれば、親類からいただく野菜はどれもこれも泥のオマケつきである。都会育ちの若嫁は泥で驚くくらいなので、ましてや野菜に虫がついていれば”きゃ~”の一言は発することだろう。
わずか30枚ほどの小松菜の葉を収穫したが、ほとんどの葉に穴が明いていた。無農薬で、小松菜は店で売るようなものは出来ないと断言できる。「虫が食べる野菜は美味しい証拠」と作る側は言えるが、買う側は見かけが悪ければ買ってくれない。
食の安全を言うならば無農薬野菜に限る。貴女は見かけを優先?安全を優先?どっちかな。
私には1匹の虫しか寄ってこない。美味しくないのかなぁ・・・。食べてごしなれ。

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47年ぶりの丸坊主

2009-09-08 23:05:27 | インポート

9月8日(火曜日)
定年になれば髪の毛が薄くなったことを気にしなくても良いように、丸坊主にしようと思っていた。所がいざとなれば簡単には踏ん切りがつかない。写真を撮ればハゲのカツラをかぶっているのではと思うくらい、己の髪の薄さに愕然とする。

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鏡を見ているだけではそんなに禿げ上がっているようには見えない・・・・。何でや。
阪神がAクラスに入らなければ丸坊主にしてやると宣言してもよかったのだが、ヘアースプレー缶が空になったので、この際断髪してやろうと決めた。
理容院の椅子に座ると「どうしましょうか?」と聞いてくる。「ハゲの角刈りにしてもらえませんか?」「スポーツ刈りでよろしいかな?」「大将の好きなように刈ってもらって結構です」。
バリカンが入ると見る間に丸坊主になった。

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丸坊主は高校3年生のとき以来なので47年ぶりだ。鏡に映った見慣れない己の頭に思わずにやけてしまった。
家に帰ると孫が遊びに来ていて、頭を見るなりきゃっきゃっと声を上げ喜んでいる。我が家にはこれで、93歳の爺さんを筆頭に私、三男、孫と四代丸坊主の揃い踏みとなった。
明日からは、洗面台に置いてあるドライアー、養毛トニック、ヘアーチック、ヘアーブラシ、クシ等の出番がなくなった。永年お世話になりました。

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