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枚方市を住みよいまちに☆原発NO!☆福祉・介護「すずらんの集い」☆枚方市駅前再整備は凍結☆市議会を変える高松まさ子

大阪第11区の平野候補者から「沖縄島南部土砂採取計画に関する公開質問」の「沖縄島南部土砂」の使用「反対」の回答が届きました。

2021-10-22 08:36:53 | 沖縄基地問題 
10月24日の参院静岡選挙区補欠選挙では立憲・国民民主推薦候補(4野党統一にはならなかった)が勝利しました。本当に良かった。
マスコミ各社の総選挙序盤情勢調査によると、「自民党は現有議席から40議席程度も大幅に議席減し過半数割れ」との情報があります。「野党共闘」が成立し、前回(2017年)の衆院選よりも多くの小選挙区で接戦となっているからです。
 一方、大阪では維新が議席増だという予想が宣伝されています。維新への批判が必要です。保健所をつぶし、病院をつぶして、「在宅治療」の名目でコロナ感染者を病院にも入れず、全国で最大の死者(10万人当りでも、都道府県・市町村でも)を出したのは維新政治です。

 さて、枚方・交野第11区候補者に対して「遺骨混じり土砂を埋め立てに使用すること」に対する公開質問書を提出しました。平野博文候補者からは「反対」の回答が届いています。他候補に確認の電話をすると中司候補(維新)佐藤候補は(自民党)「忙しいから選挙期間中の回答はできない」とのことでした。

・・・平野候補者の「反対」理由は
    沖縄戦では多くの将兵、住民が亡くなられました。激しい地上戦が行われた地域では、いまも遺骨が見つからないまま残されます。基地建設に賛成か反対かにかかわらず、戦没者の遺骨が混入した土砂を埋め立てに使用することがあってはならない。これはご遺族、そして沖縄に生きるすべての方々の思いであると信じます。・・

いま、 改憲、ミサイル先制攻撃等の「武力行使」も辞さない発言もでてきています。菅原文太は「政治の仕事は、戦争をしないこと。国民を飢えさせないこと」と語りましたか。本当にそうだと思います。
 
平野候補は、残念ながら野党の本来の統一候補ではありませんが、維新、自民に負けるたら困ると思います。選挙初日のスタート集会に参加しました。共産党の代表の方も来られてました。
市民と野党の共闘を枚方市でも前進できたらと思います。でないと維新に勝てない。

 いま平野候補は各エリアで演説会が開催されてるようですが、下記の集まりの紹介をいたします。当日は、チケットは必要はないと選挙事務局長に確認しています。 
   10月27日水曜日 19時から 枚方市総合文化芸術センター 大ホール (枚方市駅下車 徒歩5分 関西医大病院 横) 

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大阪第11区の衆議院議員候補予定者への沖縄島南部土砂採取計画に関する公開質問書について

2021-10-16 21:41:01 | 沖縄基地問題 
沖縄戦戦没者の遺骨混じり土砂を辺野古の基地に投入するという恐ろしい計画がある。
この計画を止めたいと私の属する「枚方市民の会」では、遺骨収集をされている具志堅さんの要請に応えて、急遽衆議院選挙の候補予定者にこの件に関する考え方を聞く質問書を持参した。
その内容を広めたいと思う。

公開質問の趣旨)
 沖縄防衛局は昨年4月、辺野古新基地建設事業の設計変更承認申請書を沖縄県に提出しました。
この設計変更承認申請書では、沖縄島南部地区から大量の埋立土砂を調達する計画とされていることから、戦没者の遺骨混じりの土砂が埋め立てに使われるのではないかということが大きな問題となっています。

ご承知の通り、南部地域は去る沖縄戦で多くの将兵・住民が戦火に倒れ、未だに遺骨も埋もれている地域です。現に、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の具志堅隆松さんらが遺骨を発掘していた最中の、沖縄戦跡国定公園内の遺骨発見現場も、聖なる慰霊の場であるにもかかわらず採石場の予定地となってしまいました。
国のために尽くした犠牲者の骨や血のしみ込んだ土砂を埋め立てに使うなどあってはならないことです。戦没者への冒涜です。ご遺族に説明のつくことではありません。なぜなら戦後に戦没者のご遺族のもとに遺骨の代わりに届いた「御霊石」は戦没地の土砂と言われています。その「御霊石」を埋め立てに使うのは、国が先に行った遺族に対する慰霊行為を自ら否定することです。
前述の「ガマフヤー」具志堅さんによると、南部地域の戦没者遺骨の特徴は砲撃などによる破砕骨が多く、さらに76年の歳月の経過で風化が進み、採取不可能な小さな骨は土と化しているのが現状とのことです。

本年4月には、沖縄県議会が「悲惨な沖縄戦の戦没者の遺骨等が混入した土砂を埋立てに使用しないこと」等を求める意見書を全会一致で採択しました。また、沖縄県内の約半数の市町村でも同様の意見書が採択されています。さらに現在、奈良県議会や大阪市議会等、全国の自治体でも同様の意見書採択の動きが続いています。遺骨が含まれた土砂を埋め立てに使わないでほしいと人々が思うのは、基地の建設に賛成か反対かではなく人の尊厳を大切にする人道上の問題だからです。
このことは沖縄だけの問題ではありません。沖縄戦で亡くなった77,458名の日本兵は全国から沖縄に派兵された、当時の青年たちです。沖縄戦跡国定公園内の「平和の礎」には大阪府出身の戦没者として2339名の方の名前も刻まれており、大阪府をも含んだ全国の戦没者の尊厳の問題です。
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枚方市議会 「沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立に使用しないこと等を求める」意見書を否決

2021-10-01 23:41:28 | 沖縄基地問題 

私は沖縄基地問題にこだわりを持っています。初めて沖縄を訪問してから30年以上たちますが、ある時は年に6回ほど行きました。読谷村の子どもたちと本土の子どもたちの交流をする準備のためです。そこで、沖縄戦の事を学び、今なお続く基地問題に触れました。沖縄から日本政府が良くわかりました。沖縄から本土のことが良く得分かりました。だから、今回の意見書を実現させたい思いが強くありました。残念ですが、改めて枚方市議会の現実と、問題点が分かりました。そして、多くの協力者と共に動けたこともうれしいことでした。少しまとめてみました・・。

9月27日意見書」「沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立に使用しないこと等を求めるが保守派議員の賛同を得たが12対16で否決されました。
全国に自治議会に沖縄ガマフヤーが「意見書の採択を求めていとを知り、協力いただける議員と沖縄出身者、フィリピンで父親を亡くした方と可決に向けての話し合いを行いました。また、市議会への要望書行動を開始し、560人の要望者で議会に可決を迫りました。

要望者は、沖縄在住の方83人内友好都市名護市の方が60人という連帯の動きもできました。しかし、採択の10日程前に「大阪維新」と「公明党」は「反対」との情報があり、急遽、毎週地域に出向いていた「語る会」で議員へのFAX行動と議員周りの強化を呼びかけました。FAXは1週間足らずで50はこえ議会事務局はすぐに議員に配布する等協力的姿勢でした。議員周りは、全ての議員と接触はできましたが、3回目の訪問でやっと控室内に入っての面談ができた会派もありました。フィリピンで父親のなくされた方の、「話をきっちり聞いてもらうまで控室の前に立つ」との強い思いを共有化し、最後まであきらめずに議員訪問を続けました。
 反対の理由は「可決後、辺野古問題と関連付けてマスコミやSNSの拡散があった。単に人道問題ではない」「大阪市の可決された文面と1部違いがあり内容の調整をする時間がなかった」と弁明。反対の理由は「意見書の趣旨」ではなく、理解しがたいところにありました。枚方市議会の硬直した現状を変えたいと痛感しました。

 敗戦から76年、肉親の遺骨すら戻らない方々が身近にいます。この事実を直視し「人の尊厳を踏みにじりながらも強行する辺野古基地建設に待った」の声を広めたいと思います。明日から早速、協力者にお礼と継続した取り組みの呼びかけを開始します。
  

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枚方から発信・・敗戦の敗戦の傷跡から見えて来るもの

2021-09-18 19:54:58 | 沖縄基地問題 
 沖縄出身の方の執筆による「平和」への思いです。

 8月15日の全国戦没者追悼式では例年、310万人超の死者が『尊い犠牲』として一括りされるが、沖縄を含め国内外を併せた戦没者の実態は凄絶で、聞けば聞くほど、知れば知るほど暗澹とした気持ちに襲われる。

 軍人勅諭は『死は鴻毛より軽いと心得よ』と説き、兵士の命は、召集令状の郵便料金にちなんで『一銭五厘の命」と揶揄された。戦陣訓は『生きて虜囚の辱めを受けず』と戦場での兵士は心構えとして厳しく訓示された。その結果は、特攻、玉砕、集団自決、餓死、スパイ視による自国民殺害、人の命を軽く見るなど戦争は人間を【鬼畜】に変貌させてしまう。『尊い犠牲』という言葉の背後にはこれらの問題が横たわっている。

追悼式に合わせ、沖縄戦遺骨収集ボランティア(ガマフヤー)の具志堅隆松代表が14日、15日の日程で、式典会場の近くでハンガーストライキをはじめた。
沖縄本島南部の激戦地土砂に戦没者の遺骨が混入していることを知り地建設の埋め立て工事に使う計画はあってはならない愚行であり絶対に許してはならない。戦争と平和の繋がりを考える上で沖縄の現状は極めて重要な問題として受け止めるべきです。

故・翁長雄志前知事は在任中の講演で、官房長官だった菅氏が辺野古への移設に反対する翁長氏と協議する際に【私は戦後生まれなので沖縄の歴史は分からない】と発言したことが公表されました。菅氏発言は本土防衛の捨て石にされた沖縄戦や『銃剣とブルドウザー』と呼ばれる米軍の土地強制接収で受けた民衆の痛みを理解しないまま、政府の移設方針を一方的に押し付けているとの懸念は拭い去ることはできない。
枚方市議会において政府に対し「遺骨混じりの土砂を辺野古基地に投入しないことを求める」意見書採択の実現を願う。
2021年8月

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枚方市議会に要望書を提出しました。内容は「沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を辺野古新基地建設に使用することを止める意見書採択を求めます(陳情)」

2021-09-17 22:31:52 | 沖縄基地問題 


多くの要望者が短期間に集中されました。要望者384人の内沖縄に住まわれている方は80人を超えました。なんとしても枚方市議会で可決を願っている。すでに議員の方々から、同趣旨の意見書が提出されている。近隣の市の可決の情報が伝わってきている。
要望内容は・・・。

沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を辺野古新基地建設に使用することを止める意見書採択を求めます(陳情)

1945年4月1日、沖縄本島に上陸した米軍との激しい地上戦の末、沖縄県民約12万人、日本本土兵等約7万7千人、米兵約1万4千人、朝鮮半島出身者等併せて20万人余の尊い生命が失われました。沖縄戦において日本軍は5月末日には首里城司令部壕から本島南部に撤退し、南部に避難していた住民と日本軍が混在状態となり、沖縄戦戦没者の半数以上と言われるおびただしい犠牲者を生み出しました。

辺野古では、沖縄県の2019年2月の「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票」では辺野古新基地反対が約72%であったにもかかわらず、民意は無視され続けてきました。また、新基地の建設地である大浦湾は、想定外の軟弱地盤であり、活断層に囲まれ、完成の見通しも乏しいにもかかわらず多額の税金をつぎ込もうとしています。そんな中政府(防衛省・沖縄防衛局)は、昨年4月に沖縄県に「辺野古埋立設計変更申請書」を提出し、「沖縄戦跡国定公園」を含む南部地区、特に糸満市米須地区や八重瀬町の山野の土砂を採掘して辺野古新基地建設の埋め立てに使用する計画を発表しました。

今回の「遺骨混じり土砂で辺野古を埋め立てる」計画は、新基地建設の賛否の如何を問わず、全国民の問題であり、人道上許されるものではありません。戦没者の遺骨が混じり血がしみ込んだ土砂を新基地の埋め立てに使用することは、犠牲者の尊厳を冒涜し、「物言わぬ」戦没者を2度殺す人道に反する行為であり、遺族の方々や国民の悲嘆は計り知れません。
日本政府は、2016年3月に超党派の議員立法で「戦没者の遺骨収集の推進に関する法律」を制定し、戦没者の遺骨収集を国の責務としました(2024年までの時限立法)。何よりも日本政府に求められているのは、この法律を遵守して沖縄戦戦没者の遺骨を含む土砂を辺野古の新基地建設に使用することを止めることです。

よって、枚方市議会に対し下記の趣旨内容を含めた意見書採択を求めます。
① 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を辺野古新基地建設の埋め立て等に使用しないこと。 
② 日本で唯一、住民を巻き込んだ苛烈な地上戦があった沖縄の事情に鑑み、「戦没者の遺骨収集の推進に関する法律」を遵守し、日本政府が主体となって戦没者遺骨収集を実施すること。
                

 以上 署名 384名により要望(陳情)いたします。
                  平和で豊かな枚方を市民みんなでつくる会 072-846-8780
                
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