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枚方美術館問題・・・情けなく、白々しい枚方市の動き 

2014-11-14 14:52:04 | 枚方市美術館問題
 
 市民の反対の声の中で打ち込まれた、工事区域を示す「くい」 枚方市職員と業者は、
2本だけ設置して引き上げた。こそくなやり方に、抗議したい。少なくとも枚方市が関わる工事で、工事着工をさせないと60日以上も市民の反対の動きを続けさせた枚方市の責任は重い。
 何故、話し合わないのか。若いお母さん達との話し合いをするとの約束を守らないのか。
 この間の枚方市の美術館問題に対する動きは、情けない。話し合いを求める市民を、一部の反対派の市民と決めつけ、市に対して批判する者を「排除」するような感覚を植えつける市の動きに、大きな「怒り」と「危険」を感じている。なんと、度量の狭い枚方市長なのか。
 枚方市は、ホームベージで下記の内容を11月12日付けで掲載した。

 美術館建築に伴い一部の公園施設がご利用になれません。

 工事期間中はご不便、ご迷惑をおかけしますがご理解とご協力をお願いします。

 立入禁止期間 : 平成 26年11月17日から平成 26年12月20日
 
 このような内容を、何ごともないかのように掲載する、権力的な発想に「傲慢さ」を感じる。

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枚方美術館問題・・・悲しい出来事・・・市民と市の職員の亀裂を作るのは、誰!

2014-11-07 23:31:12 | 枚方市美術館問題
 残念なことが続いている。美術館建設予定地の香里ヶ丘中央公園の出来事。今日も、枚方市の職員が、朝、公園に来た。若いお母さん達への説明会開催の約束も守らず、あまりにもひどい行動といえる。何故かたくなに、話し合いを拒否するのか理解できない。
 現場では、ストレートに寄贈者への批判が出始めている。市民は、なんとかして寄贈者と話し合いたいと、かなりの努力をしていたのを知っているので、残念でならない。

中央公園に参加しているある方が書かれたものです。枚方市の責任は大きい

節税対策で買い入れた古美術品 

こともあろうに自己所有の土地は使わず 

市民の大切な公園をとりあげ 

大きな森に成長した樹木をきり倒して 

自己満足の物置・保管小屋を建てると息巻き 

更に悪どく「寄附する」などと公言して 

二度目の節税を計画するとは 

言語道断!!!

天罰の下らぬうちに 

恥を知り 

計画を取りやめよ! 

    

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枚方 美術館問題・・・美術品寄贈者への手紙・・・この計画は、あまりにも、杜撰!

2014-10-29 23:07:47 | 枚方市美術館問題
 私の住む「楠葉」でも美術館建設に疑問を持つ人が増えてきたようだ。正確な情報が、少しづづ口伝で広まる様子が良く分かる。枚方は、やはり広い。枚方市の「広報」のようにお金(税金)を使い全戸配布できる手段は、市民にはない。今回の美術館建設に反対している市民は「一部」と決め付けている枚方市。知れば、ほとんどの人が、「このまま建設を進めるのは良くない」と考える事実があるのに、残念だ。
 友人が、美術品、美術館の寄贈者からの手紙に対して「返事の手紙を書いた」先日の続きを読めば、彼女の悔しさが伝わってくる。

*は、寄贈者の手紙の内容に番号をつけて、分かりやすくしました

*①住民への説明は公的に4,5回行なっている。私(寄贈者)は単独で2,3回行い、懇切丁寧に説明し理解頂くように努めてきました
   
友人①校区での住民説明会が2回、市民会館での全市民対象の説明会が1回です。市から一方的に説明しようとするばかりで、市民を納得・合意させることは出来ず、時間切れを理由に打ち切られました。どの説明会でも同じでした。

*②公園の自然と調和して、新しい市民の憩いの場所にしたい。・・・・・・

②もう既に市民は中央公園の「自然と調和」し、朝な夕なに憩っています。大人も子供も運動したり、楽しみを見つけているのです。今、市民にとって必要なことは、香里団地誕生以前から生きつづけている見事な大木を切り倒すことではなく、「適切な手入れ」と「保全」です。今ある緑を残すことが、私たちの喜びです。命ある木々を切り倒して、大東さん一人の趣味を反映させた木々の植樹を、市民は望んでいません。「自然との共存」や「無駄をしない持続可能な社会の創出」、これが時代の趨勢なのです。

*③私の年齢85歳であり、家内共々病弱であり、生きている間に完成を見たいとの思いで、できり限り急いでやりたい。中核都市にふさわしい立派な美術館にしたい。

③「中核都市にふさわしい立派な美術館」とは一体どういうものか、その中身をおしえてください。これが(質問2)です。

百歳以上の方々が増えている今日、大東御夫妻にはぜひ長寿を全うしていただきたいと思います。美術館問題は大東さん自らが播かれた種ですから、ぜひいつまでもお元気で刈り取られるよう願っております。

*④子供から大人、お年寄りまでお茶、習字、着付け等、市民が研修や集いに利用する茶室を是非作りたいと思っており、館内に組み立て用の茶室をと思っています。

④美術館で、文化教室や公民館のプログラムのようなことをなさるのですね。大東さん自ら用途外使用をなさるのですか? 枚方市が用途外使用をした場合、「覚書」には何と書かれているかご存知ですね。

*⑤反対者は市民の一部の人達であり、大多数の方は③せりを頂いていると思っている。・・・・・

⑤「大多数の方は賛成」とありますが、41万人の人口のうち、どれほどの数なのですか?(質問3)「反対者は市民の一部」とありますが、枚方市に届けた反対署名は、13,000筆をこえており、毎日増え続けています。この数を「一部」とおっしゃるなら、あなたの言われる「大多数」とは何人を指すのでしょう。

*⑥着工が遅れている。建材の高騰、人手不足による労務費のアップ、消費税アップ等により、1日の遅れで何十万円、1ヶ月の遅れで何千万円の損害が出ている。この損害を持つのは市でも施行業者でもなく、私になるのです。この損害を誰に請求すればよいのか教えて下さい。結果は建設現場を占拠している方々になるのでしょうか。

⑥市民の納得・合意を得ずに美術館建設計画を企図したあなたと竹内市長の不徳のいたすところ、損害についてはお二人で自分たちの尻拭いをされたらいいのではないでしょうか。

「占拠」しているわけではありません。多くの市民と平和に共存しています。別添えの資料をご覧ください。人々がどんなにいろんな利用の仕方をしているか、お分かりになります。建設工事がされてないことで、皆さん喜んでいらっしゃいます。「ねぎらいの言葉」がかかるほどですよ。激励の手紙も届くようになりました。地元以外からわざわざ見に来る人もあります。

*⑦何度も議会の賛同を得ているので、反対者が出るとは思いもよらなかった。反対されている方の理由がわからない。反対の為の反対、選挙目立てのパフォーマンスであるならば悲しいことです。

⑦事前に市民の納得・合意を得て進めればよかったのです。市長は、開成校区での説明会で、今回の議会運営の仕方、市政のあり方を「イレギュラー」であった、「申し訳ない」と謝罪したのです。

これについては、別添えの資料をごらんください。枚方市で起きたこの問題をインターネット上に掲載したものです。今やこの問題は、日本全国〔いや、世界中〕の人々が知ることの出来る問題になりました。

一方、議会で賛成した議員も、美術館問題については、その問題点をよく認識し、はっきりと指摘していました。自民党の議員ですらそうでした。(市議会報に掲載) にもかかわらず、最終的には賛成に回ったのです。不思議なことが起こる議会ですね。どんな陰の力が働いた結果なのでしょう。大東さんはご存知ではないのですか?

「反対のための反対」ではありません。別添えのインターネット版の文章をお読みいただければ、なぜ市民の怒りが燃え上がったかがお分かりになります。

「選挙目当てのパフォーマンス」という言葉は、第3期目を狙うため美術館を“目玉”にしたい市長に向けてください。10月11日、大東企画の駐車場でお会いできた時、大東さんも市長にはちょっとお困りの様子でしたね。お互いに大変ですね。

*⑧私は覚書を市と結んでいますが、事情が変われば誠意をもって協議し、決して途中で返せとは言いません。

⑧9月27日、市役所において、大東さん、市長、担当課と5人の市民で会談されたその場で、「覚書」はすぐにでも撤回してよいと言われましたね。しかし、市民には未だ公式に発表されていません。

*⑨金沢市の美術館や武雄市の図書館などの様に、運営方法は工夫すればよい方法がいくらでもあります。

⑨指定管理者制度(民営化)のことをおっしゃっていると思いますが、一旦指定管理者制度を導入した後、再び直営に戻した自治体もあるなど、かなり問題のある制度ですので、大東さんが市から教えられたように、それほど楽観的に考えるわけにはいかないのです。

美術館経営が成功している例の一番の特徴は、最初から市民を味方につけて、市民の同意・賛成のもとで進められたことです。

*⑩反対派の方が何度も自宅や会社まで押しかられて困っている。医者にも注意を受けている。

⑩自宅や会社にまで押しかけられてお困りとの事。今後は慎重にいたします。ご迷惑を


*⑪多くの方に喜んで頂くのが私の理想です。
⑪大東さんの理想は、多くの人々に喜んでいただきたいとの事。
    A.建設計画をやめる
    B.市民提案の図書館との合築案にも耳を貸す
    C.7億円を現金で寄付する
このいずれかであると、喜ぶ市民はぐ~んと増えると思います。

*⑫私の貯めた財産は妻、子、孫等にはやらないで世間のため、郷土(ふるさて)の将来の為に使いたいだけなのです。感謝は譲りますが、私が努力してきたようの、子供達にも努力して欲しいというのが私の思いです。
しい人pしい

⑫大東さんご自身が今日の地位や富を築かれた努力、人生哲学は認めましょう。しかし、それは個人の問題であって、今、枚方市に対して為さろうとしていることとは別問題です。

*⑬何事もトラブルをなくして反対の皆様とも和合でき、何とか美術館を完成したいと思いまので皆さんのご協力、ご理解をよろしくお願い申しあげます。

⑬市民は好き好んでこのようなことをしているわけではありません。お金や権力で市民の平穏な生活を荒らされたくない、踏みにじられたくない、民主主義の根幹である「市民参加の地方自治」を守りたいと、最後の抵抗手段に訴えているだけです。

私たちは選挙で選んだからといって、市長や市議会議員に白紙委任状を提出したわけではありません。議会を通したからといって、どんなことでも可能だとは思わないでください。市民は常に権力者や金力者を監視しています。


(質問4)大東さんの親戚筋にあたる建築業者も、美術館の下請け工事を受注することになっているというのは本当ですか?
 
   
以上の4つの質問に、必ずお答えいただきたく存じます。よろしくお願いいたします。
どうぞ、日々お身体ご自愛くださいませ。                                                敬具

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枚方美術館建設予定地の香里ヶ丘中央公園に市民が抗議で集まり始めて50日が経ちました。

2014-10-29 22:42:17 | 枚方市美術館問題


 枚方の美術館問題、話し合いが進んでいない。近隣の方々が、話し合いを求めて、毎日中央公園に集まりはじめて50日が経った。久しぶりに、公園に行くと老若男女が、話の花を咲かせたり、子ども達がポールあそび等を楽しんでいた。その様子をみていると、あらためてこの公園の大切だが実感できる。
 この間、寄贈者の大東さん(本人かどうかは、確認していないが)が公園で、「美術館建設に関する私の想い」というチラシを配布したという。そのチラシに対して、受け取った方々が、「返事」を書いている。友人もその内の一人。その内容は、心を打つ。
何故、今回の美術館建設に反対するかの「思い」が、ストレートに伝わってくる。多くの方に彼女の思いを伝えたい・・・・・何度も読み返した・・・

啓 大東清四さま                 2014年10月27日   

 「美術館建設に関する私の想い」をお寄せくださりありがとうございました。これを読ませていただき、大東清四氏という人物が私たち枚方市民にますますはっきりと見えてきました。そういう意味で、この文書をいただき本当に感謝しております。お書きくださった箇条書き13項目に、分かりやすく①~⑬と番号をつけさせていただきます。

各項目に細かなコメントをつける前に、私の基本の考えをはっきり申し上げておきます。

●私たち市民が守りたい中央公園の森(市民の財産)は、路線価にして少なく見積もっても3億あるいは4億円とも評価される土地です。

大東さん、あなたはそれをタダで入手し、ご自分の「7億円のポケットマネー」(これは南部生涯学習市民センターでの話し合いの中で使われた表現)を使って、美術館を建てたいとおっしゃる(建物そのものの価格は明確にされていません)。ということは、大東さんと枚方市民はおよそ五分と五分の負担をしている関係になります。

五分と五分の負担なら、片方の利益に偏った希望・説明・説得で話が進むわけがありません。市民の意見や望むところを、十分時間をかけて、ていねいに聴くべきです。そして、互いに知恵を出し合う必要もあるでしょう。

●つぎに申し上げたいことは、大東さんの申し出の「寄付」は、世間一般に認知され賞賛される「寄付」とはかなり隔たりのある、「30年間の負担つき寄付」だということです。
 
 大阪府和泉市の和泉市立美術館又の名「久保惣記念美術館」の例は、南部生涯学習市民センターでお会いした折、お話いたしました。所蔵美術品はもちろん土地、建物それに財団をつけて寄付されたものです。市の財政に負担をかけない形での寄付です。寄付される相手への配慮の行き届いたものです。

それを申し上げたとき、あなたは「それは金があるからや」 と言われました。しかし、それはお金の問題だけではありません。美術館というものに対する深い思慮の結果が、そこに見られるのです。私が推測し、感心するのは、久保惣太郎さんがご自身の所蔵コレクションに対して愛情と自信と誇りをおもちだったということです。美術館の先行きを磐石のものにしておかねば、自身の分身のような所蔵品の将来が危ぶまれるからです。

このような細心の将来設計に基づいて建てられた美術館、当初500点に過ぎなかった所蔵品が、今や11,000点にのぼるということです。寄付される美術品も多いとの事。「久保惣美術館」への信頼の表れです。久保惣太郎さんの見識や人格も評価されているのです。現在、久保惣太郎さんの弟の5代目久保恒彦氏が名誉館長をつとめておられます。

そのような美術館であってこそ、文化・芸術の発展に寄与できるのです。他府県からの入館者も多いと聞いています。

大東さん、あなたはこれほどの自信と誇りと責任を持って、枚方市に美術館を寄付し、文化・芸術を本当に振興しようとされていますか?(質問 1)

失礼とは存じますが、私には、美術館の寄付という問題にあたり、最も重要なこの部分が大東さんから響いてこないのです。このように感じるのは、私一人ではないようです。

大東さん、あなたの本当の目的は何なのでしょうか?

●私は、大東さんと2度お目にかかるチャンスをいただきました。その話し合いの中で、上記のような「疑念」をもたざるを得なかったのです。まず、不可思議に思えたのは、美術館を「維持できなかったら、売ったらエエがな」というあなたの言葉です。

 私の感じたところ、あなたは文化・芸術よりも、ご自分が構想し、竹中工務店が設計した建物の方に執
着をお持ちのようですね。この設計は安藤忠雄の設計にも引けを取らないとも言われました。人生の集大成として、個人住宅の規模をはるかに上回る美術館の建設を思いつかれた。そして、美術館という大形箱物の「展示場」として香里ヶ丘中央公園に目をつけられた。なるほど「格好の場所」「格好の舞台装置」ですね。

住宅展示場の経営者である大東さんのこと、展示場のモデル住宅よろしく用が無くなれば「売ったらエエがな」と、お考えになったのではありませんか。このような発想で枚方市民の財産である大切な森の緑を壊されては困ります。「市民は絶対に許さない!!」でしょう。

所蔵の美術品は、この建物につける単なる「おまけの品々」に過ぎないのですか。枚方市の文化・芸術の振興は、大東さんから影を潜めたかに見えます。

私は以上のような「疑念」 をもたざるをえませんでした。この疑念を払拭していただければ、幸いと存じます。再び文書でお返事くださることを期待しております。

                                (続きます)


                                  
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香里ヶ丘中央公園への美術館建設強行に反対

2014-10-29 00:01:16 | 枚方市美術館問題
 「平和がいちばん」10月号には、今なお美術館建設の着工を50日近く遅らせている香里ヶ丘公園の近隣の市民の方からの「投稿」が掲載されている。毎朝、公園に集まる市民の思いを丁寧に語っておられる。以下、「投稿」です。

 香里ケ丘は、標高20~50m、枚方丘陵と呼称される地形をしています。この丘陵はかつては旧日本軍の弾薬保管所という暗い歴史がありますが、昭和33年からニュータウンとして生まれ変わりました。

 丘陵の地質は粘土質であり、そのため穂谷や尊延寺辺りで見られる植物が団地周辺のそちこちに残っています。
 敷地法面をコンクリートで固めず、土手として残しているため、ツリガネニンジン、ワレモコウ、カナビキソウ、ススキ、オガルカヤ、クサボケ、ノアザミ、ノイバラ、クサレダマ、スズサイコ、ネジバナ、ツルボ、ヒガンバナ等が折々に花を咲かせ、目を楽しませてくれます。

 香里ケ丘には、自然の地形を活かした15の公園と湧泉の池を配した造園公園が一つ、全部で16の公園があり、それぞれに種々の植物が見られます。崖状の地形のためか、カヤツリグサやスゲ等の湿地生のものが多く見られます。

 16の公園の中で中心的存在が中央公園です。殆どの公園には里地里山で普通に見られるコナラ、アラカシ、カマツカ、モチツツジ、シャシャンボ、ヒサカキ、アカマツ、カナメモチ、マルバアオダモ、ザイフリボク、クヌギ、ネジキ、リョウブ等が繁りこんもりとした森を形成しています。

 香里ケ丘も最近は宅地開発が急速に進み、樹木は切られ、法面は固められ、敷地一杯に家が立ち並ぶ住宅地に変わってきました。
 この様な状況で緑を残す公園の重要性、必要性が増々高まるというのに、中央公園に負担付美術館を建設するという計画が着々と進行しています。団地と共に、或いはそれより以前から生息してきた樹木を切り、地形を崩して建設を強行しようとしています。
 ある場所の破壊の影響はその場所だけに止まらず、じわりじわりと他の場所へ波及し生態系を破壊していきます。何としてでもこの破壊を食い止めたいと願ってやみません。

・・・・枚方市と寄贈者に是非、読んでいただきたい・・・
                 
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