■jog 62'
臨海公園
往12分
園内左大回り
復14分
上下ジャージ+ウィンドブレーカー。少しキツいくらいのペースを維持して走る。
計 15km
臨海公園
往12分
園内左大回り
復14分
上下ジャージ+ウィンドブレーカー。少しキツいくらいのペースを維持して走る。
計 15km
就寝 2:45
起床 6:00
6:20～
■jog 77'18"[4'59"/km]
上下ウィンドブレーカー。無理のないペースで。ゆっくり。明治橋から西端中経由、清水・高取・稗田・二池・田尻・浅間・宮後と回る。
9:00～11:00
織機グラウンド
陸上クラブ(短・障・跳・投)
16:00 猿投
■猿投山 往復jog
標高629mの山頂まで 片道 約5km?×往復
48'04"-28'41"
昨日の東北・関東の地震で明日の立川ハーフは中止。今年度のレースはこれで全て終了。
走っている場合じゃないかもしれないし、もっと優先してやらなきゃいけないこともあるのだが、せっかく誘ってもらったからその好意に甘えて猿投山へ。噂には聞いていたが、かなり練習に使えるコースだった。東山万歩、平原の展望台コース、遠望峰山を足して3で割ったようなイメージ。階段は一段毎が高いが坂は急過ぎないので走って登れる。3000mSCと小松の動山登山のベースのペースアップにはちょうどいい。今日は初めてなので登りは後ろに着かせてもらって走る。コース取りや上り下りでの接地の仕方を参考にしながら走った。トップレベルで24分台、今回の半分の時間。記録が出せるか出せないかは別としても、今年の夏、挑戦しておきたい。
下りは気持ちよく。やや急な下りや階段だけペースアップして駆け下りる。ちょっとだけ脚筋力に刺激を入れた。
計 15.5+10=25.5km
3/13(Sun) 走らず。
起床 6:00
6:20～
■jog 77'18"[4'59"/km]
上下ウィンドブレーカー。無理のないペースで。ゆっくり。明治橋から西端中経由、清水・高取・稗田・二池・田尻・浅間・宮後と回る。
9:00～11:00
織機グラウンド
陸上クラブ(短・障・跳・投)
16:00 猿投
■猿投山 往復jog
標高629mの山頂まで 片道 約5km?×往復
48'04"-28'41"
昨日の東北・関東の地震で明日の立川ハーフは中止。今年度のレースはこれで全て終了。
走っている場合じゃないかもしれないし、もっと優先してやらなきゃいけないこともあるのだが、せっかく誘ってもらったからその好意に甘えて猿投山へ。噂には聞いていたが、かなり練習に使えるコースだった。東山万歩、平原の展望台コース、遠望峰山を足して3で割ったようなイメージ。階段は一段毎が高いが坂は急過ぎないので走って登れる。3000mSCと小松の動山登山のベースのペースアップにはちょうどいい。今日は初めてなので登りは後ろに着かせてもらって走る。コース取りや上り下りでの接地の仕方を参考にしながら走った。トップレベルで24分台、今回の半分の時間。記録が出せるか出せないかは別としても、今年の夏、挑戦しておきたい。
下りは気持ちよく。やや急な下りや階段だけペースアップして駆け下りる。ちょっとだけ脚筋力に刺激を入れた。
計 15.5+10=25.5km
3/13(Sun) 走らず。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■市民駅伝 2011.03.06
2区 5.78km
記録 18'30" [3'12"0/km]
中継時の差 逆転距離 追走速度
1位 +2'13" ----- <+03"8/km>
2位 +1'34" 2.5km <-37"6/km>
3位 +1'26" 1.4km <-61"4/km>
4位 +1'02" 5.0km <-12"4/km>
5位 +0'25" 1.0km <-25"0/km>
6位 +0'00" -----
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■駅伝カーニバル 2010.12.12
6区 9.6km
記録 31'49" [3'18"9/km]
5区終了時の差
6位と 1'54"
短縮しなければならない差 <-11"9/km>
実際の6区経過
中継時の差 区間タイム差 変動
1位 MIT 3'54" +2'00" <+12"5/km>
2位 ASC 3'42" +1'38" <+10"2/km>
3位 OWL 2'32" +0'30" <+03"1/km>
4位 MJU 2'31" +1'25" <+08"9/km>
5位 MCL 2'02" +1'52" <+11"7/km>
6位 AIU 1'54" +0'05" <+00"5/km>
8位 AGU 1'08" +1'03" <+06"6/km>
9位 TTR 0'28" +3'11" <+19"9/km>
10位 KKR 0'00" +0'00" <--->
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
力が拮抗しているカーニバルでは飛び抜けた力がない限りタイム差の変動は少ない。と言いながらも、上位チームの選手には全て負けている。選手間に力の差のある市民駅伝のように一気に追い詰めるような走りは不可能に近い。だからこそ当日までに絶対的な自信を持って臨める状態にしておかなければいけなかった。
■市民駅伝 2011.03.06
2区 5.78km
記録 18'30" [3'12"0/km]
中継時の差 逆転距離 追走速度
1位 +2'13" ----- <+03"8/km>
2位 +1'34" 2.5km <-37"6/km>
3位 +1'26" 1.4km <-61"4/km>
4位 +1'02" 5.0km <-12"4/km>
5位 +0'25" 1.0km <-25"0/km>
6位 +0'00" -----
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■駅伝カーニバル 2010.12.12
6区 9.6km
記録 31'49" [3'18"9/km]
5区終了時の差
6位と 1'54"
短縮しなければならない差 <-11"9/km>
実際の6区経過
中継時の差 区間タイム差 変動
1位 MIT 3'54" +2'00" <+12"5/km>
2位 ASC 3'42" +1'38" <+10"2/km>
3位 OWL 2'32" +0'30" <+03"1/km>
4位 MJU 2'31" +1'25" <+08"9/km>
5位 MCL 2'02" +1'52" <+11"7/km>
6位 AIU 1'54" +0'05" <+00"5/km>
8位 AGU 1'08" +1'03" <+06"6/km>
9位 TTR 0'28" +3'11" <+19"9/km>
10位 KKR 0'00" +0'00" <--->
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
力が拮抗しているカーニバルでは飛び抜けた力がない限りタイム差の変動は少ない。と言いながらも、上位チームの選手には全て負けている。選手間に力の差のある市民駅伝のように一気に追い詰めるような走りは不可能に近い。だからこそ当日までに絶対的な自信を持って臨める状態にしておかなければいけなかった。
1:10 就寝
5:50 起床
朝食
8:00 水族館前集合
臨海公園
■UPjog 14'50"
9:10 移動バス発車
中継所にてコール
9:40～
■UPjog 計17'25"
0.8kmの交差点まで体をほぐしながらゆっくり行って折り返し。ペースを上げていく。
体操してから工業高校グラウンドでjog。70mくらいの距離を折返して何本も流し。富士宮、西濃で練習できていないながらも最低限の走りができたのはUP時の流し。だから今回も遅いjogは短時間で切り上げ、速い動きを入れて心肺に刺激を入れておくことにした。距離は短いが徐々に上げていった。グラウンドから走路のアスファルトに移動し、合わせて10分ほど流しを入れて終了。中継準備。
■2区 5.8km うさぎさん
18'30" 区間(Ⅱ部2位/総合2位)
通過
3'07"-6'18"-9'39"-12'57"-16'**-18'30"
(5.78kmとして[3'12"/km])
〔昨年:18'43"、一昨年:18'26"〕
トップはⅡ部松風苑の松永さん、かなり(+39")離れて天真RUN漫の妹尾君。3位がN2ダイナ松川君(+8")、碧AC勇輝君(+24")、館倶楽部宮地君(+37")。その次(+25")で賢治さんから襷を受け取る。(6位、Ⅱ部では2位。トップから+2'13"。)計っていなかったが田渕君は全く見えない距離。先行して受け取るかとも考えていたが、松永さんの存在を知らなかった。工業から車道に出てまず前方の館の岡田君を追う。一文字橋への登り。突っ込みたいという気持ちとは裏腹にUPのjogで呼吸系の余裕がないと感じていたこともあり、突っ込むのが怖い状況でもある。橋を越えて下りで詰めていく。前方150m(くらいに見えた。中継では-62")に碧AC篤君。1km通過直前で岡田君に追いつき前に出る。1km3'07"。遅い。最初から突っ込んで後半も出し惜しまない走りをするはずだったのに。練習で走れていないことが不安を生む。最初遅い分、後半追い込めるか？すぐに前の篤君を見る。ここから下り。一旦見えなくなった。ここで(-86")N2ダイナの選手を抜く。右折して再度篤君との距離を確認。広がったか？もう1人隣に選手が見える。2km、この間3'11"。練習では1～2kmで上がっていたのでやや短いはずだが3'11"に落ちた。ここから右折し西へ向かう。思ったほど向い風はない。(-94")天真RUN漫の選手を捉える。左折し明治橋へ向かう登り坂。ようやく篤君との差が詰まり始めた。3kmまでの間3'21"。ここは落ちるとは思っていたが3'20"もかかるとは。高須さんの応援を受けて、思わず苦笑いを浮かべてしまう。完全に周りのペースに嵌ってしまっている。打開するにはやはり最初から突っ込んでいなければいけなかった。前方の田渕君は見えるはずもない。平均で3'13"/km、後半上げられるか？まだ前方に選手がいたかどうかも分からず、視線は篤君に向ける。長期間練習を絶っている相手、なのになかなか詰まらない。4km通過、3'18"には戻したが追い込みきれない。向い風はない、たぶん追い風。前傾にしてピッチを上げる。昨年と似たようなタイムが出そうな計算。それにも救われ、ここまで失速せずに来ている。このあたりで沿道の応援の時間差で気がついたか？、篤君が振り返った。完全に後ろを向いた。気付いたはず。ややペースアップしたように見えたが、まだ詰まった。5km通過しようやく射程圏に。緩やかなカーブを左から抜く。そのままスパート。最後の右折をし、ラスト100m。受験前の篤君だったら全く歯が立たなかったが3"先着。手元で18'30"。
悪いと思っている状況でも、最低限のアップと天候・他チームとの差にも恵まれ、東京マラソンで走れてしまった直後の昨年よりも記録が上がったのは予想外の出来。レース後、田渕君に聞くと、18'08"。22"差。1km3分を切るペースで入って3kmで落ちたそうだが、それでも3'10"。西濃駅伝の頃の力なら18'30"くらいレベルで勝負できるかと内心思っていたが、そこから調子を上げていたようで、全く勝負させてもらえなかった。
チームとしてはⅡ部4位(昨年6位)。
■Downjog 6'12"
中継所付近でゆっくり。
計 13.3km
5:50 起床
朝食
8:00 水族館前集合
臨海公園
■UPjog 14'50"
9:10 移動バス発車
中継所にてコール
9:40～
■UPjog 計17'25"
0.8kmの交差点まで体をほぐしながらゆっくり行って折り返し。ペースを上げていく。
体操してから工業高校グラウンドでjog。70mくらいの距離を折返して何本も流し。富士宮、西濃で練習できていないながらも最低限の走りができたのはUP時の流し。だから今回も遅いjogは短時間で切り上げ、速い動きを入れて心肺に刺激を入れておくことにした。距離は短いが徐々に上げていった。グラウンドから走路のアスファルトに移動し、合わせて10分ほど流しを入れて終了。中継準備。
■2区 5.8km うさぎさん
18'30" 区間(Ⅱ部2位/総合2位)
通過
3'07"-6'18"-9'39"-12'57"-16'**-18'30"
(5.78kmとして[3'12"/km])
〔昨年:18'43"、一昨年:18'26"〕
トップはⅡ部松風苑の松永さん、かなり(+39")離れて天真RUN漫の妹尾君。3位がN2ダイナ松川君(+8")、碧AC勇輝君(+24")、館倶楽部宮地君(+37")。その次(+25")で賢治さんから襷を受け取る。(6位、Ⅱ部では2位。トップから+2'13"。)計っていなかったが田渕君は全く見えない距離。先行して受け取るかとも考えていたが、松永さんの存在を知らなかった。工業から車道に出てまず前方の館の岡田君を追う。一文字橋への登り。突っ込みたいという気持ちとは裏腹にUPのjogで呼吸系の余裕がないと感じていたこともあり、突っ込むのが怖い状況でもある。橋を越えて下りで詰めていく。前方150m(くらいに見えた。中継では-62")に碧AC篤君。1km通過直前で岡田君に追いつき前に出る。1km3'07"。遅い。最初から突っ込んで後半も出し惜しまない走りをするはずだったのに。練習で走れていないことが不安を生む。最初遅い分、後半追い込めるか？すぐに前の篤君を見る。ここから下り。一旦見えなくなった。ここで(-86")N2ダイナの選手を抜く。右折して再度篤君との距離を確認。広がったか？もう1人隣に選手が見える。2km、この間3'11"。練習では1～2kmで上がっていたのでやや短いはずだが3'11"に落ちた。ここから右折し西へ向かう。思ったほど向い風はない。(-94")天真RUN漫の選手を捉える。左折し明治橋へ向かう登り坂。ようやく篤君との差が詰まり始めた。3kmまでの間3'21"。ここは落ちるとは思っていたが3'20"もかかるとは。高須さんの応援を受けて、思わず苦笑いを浮かべてしまう。完全に周りのペースに嵌ってしまっている。打開するにはやはり最初から突っ込んでいなければいけなかった。前方の田渕君は見えるはずもない。平均で3'13"/km、後半上げられるか？まだ前方に選手がいたかどうかも分からず、視線は篤君に向ける。長期間練習を絶っている相手、なのになかなか詰まらない。4km通過、3'18"には戻したが追い込みきれない。向い風はない、たぶん追い風。前傾にしてピッチを上げる。昨年と似たようなタイムが出そうな計算。それにも救われ、ここまで失速せずに来ている。このあたりで沿道の応援の時間差で気がついたか？、篤君が振り返った。完全に後ろを向いた。気付いたはず。ややペースアップしたように見えたが、まだ詰まった。5km通過しようやく射程圏に。緩やかなカーブを左から抜く。そのままスパート。最後の右折をし、ラスト100m。受験前の篤君だったら全く歯が立たなかったが3"先着。手元で18'30"。
悪いと思っている状況でも、最低限のアップと天候・他チームとの差にも恵まれ、東京マラソンで走れてしまった直後の昨年よりも記録が上がったのは予想外の出来。レース後、田渕君に聞くと、18'08"。22"差。1km3分を切るペースで入って3kmで落ちたそうだが、それでも3'10"。西濃駅伝の頃の力なら18'30"くらいレベルで勝負できるかと内心思っていたが、そこから調子を上げていたようで、全く勝負させてもらえなかった。
チームとしてはⅡ部4位(昨年6位)。
■Downjog 6'12"
中継所付近でゆっくり。
計 13.3km
クラブの前に走るつもりだったが起きられず。
8:30 臨海公園
■jog 大回り3周 9分半
9:00 陸上クラブ
明日の駅伝の練習
19:00 自宅
タイム申告マラソン打合せ
22:00 夕食
23:00
■ jog 約12km 30'00"
高浜ドミーまでで行って折り返し。
上下ウィンドブレーカー。
食後なので無理せず体ほぐしのjog。
流しもせず。
今この何も無い状態で明日どれだけ走れるか。
5.7kmのショートレンジ。
ここで切替えて、最初から全開で行けないようでは・・・
計 2+12=14km
8:30 臨海公園
■jog 大回り3周 9分半
9:00 陸上クラブ
明日の駅伝の練習
19:00 自宅
タイム申告マラソン打合せ
22:00 夕食
23:00
■ jog 約12km 30'00"
高浜ドミーまでで行って折り返し。
上下ウィンドブレーカー。
食後なので無理せず体ほぐしのjog。
流しもせず。
今この何も無い状態で明日どれだけ走れるか。
5.7kmのショートレンジ。
ここで切替えて、最初から全開で行けないようでは・・・
計 2+12=14km
なぜ やらなきゃいけないことができないのか？
なぜ やりたいことをやらないのか？
どうして 素直に行動する前にあれこれ考えてしまうのか？
1:00就寝
6:20起床
23:10帰宅
23:20～
■jog 8.1km×1(右回り)
31'34"[3'54"/km]
脈24拍
■流し 140m{140mjog}×3
上下ジャージ、あまり寒くないので薄手。心肺機能は落ちている。でもどこかでやらなきゃ戻らない。
計 8.8km
なぜ やりたいことをやらないのか？
どうして 素直に行動する前にあれこれ考えてしまうのか？
1:00就寝
6:20起床
23:10帰宅
23:20～
■jog 8.1km×1(右回り)
31'34"[3'54"/km]
脈24拍
■流し 140m{140mjog}×3
上下ジャージ、あまり寒くないので薄手。心肺機能は落ちている。でもどこかでやらなきゃ戻らない。
計 8.8km
