Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

比較

2011-03-08 01:29:14 | Weblog
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■市民駅伝 2011.03.06
2区 5.78km
記録 18'30" [3'12"0/km]

中継時の差 逆転距離 追走速度
1位 +2'13" -----  <+03"8/km>
2位 +1'34" 2.5km  <-37"6/km>
3位 +1'26" 1.4km  <-61"4/km>
4位 +1'02" 5.0km  <-12"4/km>
5位 +0'25" 1.0km  <-25"0/km>
6位 +0'00" -----
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■駅伝カーニバル 2010.12.12
6区 9.6km
記録 31'49" [3'18"9/km]

5区終了時の差
6位と 1'54"
短縮しなければならない差 <-11"9/km>

実際の6区経過
   中継時の差 区間タイム差 変動
1位 MIT 3'54" +2'00" <+12"5/km>
2位 ASC 3'42" +1'38" <+10"2/km>
3位 OWL 2'32" +0'30" <+03"1/km>
4位 MJU 2'31" +1'25" <+08"9/km>
5位 MCL 2'02" +1'52" <+11"7/km>
6位 AIU 1'54" +0'05" <+00"5/km>
8位 AGU 1'08" +1'03" <+06"6/km>
9位 TTR 0'28" +3'11" <+19"9/km>
10位 KKR 0'00" +0'00" <--->
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力が拮抗しているカーニバルでは飛び抜けた力がない限りタイム差の変動は少ない。と言いながらも、上位チームの選手には全て負けている。選手間に力の差のある市民駅伝のように一気に追い詰めるような走りは不可能に近い。だからこそ当日までに絶対的な自信を持って臨める状態にしておかなければいけなかった。
コメント
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