1:10 就寝
5:50 起床
朝食
8:00 水族館前集合
臨海公園
■UPjog 14'50"
9:10 移動バス発車
中継所にてコール
9:40～
■UPjog 計17'25"
0.8kmの交差点まで体をほぐしながらゆっくり行って折り返し。ペースを上げていく。
体操してから工業高校グラウンドでjog。70mくらいの距離を折返して何本も流し。富士宮、西濃で練習できていないながらも最低限の走りができたのはUP時の流し。だから今回も遅いjogは短時間で切り上げ、速い動きを入れて心肺に刺激を入れておくことにした。距離は短いが徐々に上げていった。グラウンドから走路のアスファルトに移動し、合わせて10分ほど流しを入れて終了。中継準備。
■2区 5.8km うさぎさん
18'30" 区間(Ⅱ部2位/総合2位)
通過
3'07"-6'18"-9'39"-12'57"-16'**-18'30"
(5.78kmとして[3'12"/km])
〔昨年:18'43"、一昨年:18'26"〕
トップはⅡ部松風苑の松永さん、かなり(+39")離れて天真RUN漫の妹尾君。3位がN2ダイナ松川君(+8")、碧AC勇輝君(+24")、館倶楽部宮地君(+37")。その次(+25")で賢治さんから襷を受け取る。(6位、Ⅱ部では2位。トップから+2'13"。)計っていなかったが田渕君は全く見えない距離。先行して受け取るかとも考えていたが、松永さんの存在を知らなかった。工業から車道に出てまず前方の館の岡田君を追う。一文字橋への登り。突っ込みたいという気持ちとは裏腹にUPのjogで呼吸系の余裕がないと感じていたこともあり、突っ込むのが怖い状況でもある。橋を越えて下りで詰めていく。前方150m(くらいに見えた。中継では-62")に碧AC篤君。1km通過直前で岡田君に追いつき前に出る。1km3'07"。遅い。最初から突っ込んで後半も出し惜しまない走りをするはずだったのに。練習で走れていないことが不安を生む。最初遅い分、後半追い込めるか？すぐに前の篤君を見る。ここから下り。一旦見えなくなった。ここで(-86")N2ダイナの選手を抜く。右折して再度篤君との距離を確認。広がったか？もう1人隣に選手が見える。2km、この間3'11"。練習では1～2kmで上がっていたのでやや短いはずだが3'11"に落ちた。ここから右折し西へ向かう。思ったほど向い風はない。(-94")天真RUN漫の選手を捉える。左折し明治橋へ向かう登り坂。ようやく篤君との差が詰まり始めた。3kmまでの間3'21"。ここは落ちるとは思っていたが3'20"もかかるとは。高須さんの応援を受けて、思わず苦笑いを浮かべてしまう。完全に周りのペースに嵌ってしまっている。打開するにはやはり最初から突っ込んでいなければいけなかった。前方の田渕君は見えるはずもない。平均で3'13"/km、後半上げられるか？まだ前方に選手がいたかどうかも分からず、視線は篤君に向ける。長期間練習を絶っている相手、なのになかなか詰まらない。4km通過、3'18"には戻したが追い込みきれない。向い風はない、たぶん追い風。前傾にしてピッチを上げる。昨年と似たようなタイムが出そうな計算。それにも救われ、ここまで失速せずに来ている。このあたりで沿道の応援の時間差で気がついたか？、篤君が振り返った。完全に後ろを向いた。気付いたはず。ややペースアップしたように見えたが、まだ詰まった。5km通過しようやく射程圏に。緩やかなカーブを左から抜く。そのままスパート。最後の右折をし、ラスト100m。受験前の篤君だったら全く歯が立たなかったが3"先着。手元で18'30"。
悪いと思っている状況でも、最低限のアップと天候・他チームとの差にも恵まれ、東京マラソンで走れてしまった直後の昨年よりも記録が上がったのは予想外の出来。レース後、田渕君に聞くと、18'08"。22"差。1km3分を切るペースで入って3kmで落ちたそうだが、それでも3'10"。西濃駅伝の頃の力なら18'30"くらいレベルで勝負できるかと内心思っていたが、そこから調子を上げていたようで、全く勝負させてもらえなかった。
チームとしてはⅡ部4位(昨年6位)。
■Downjog 6'12"
中継所付近でゆっくり。
計 13.3km
5:50 起床
朝食
8:00 水族館前集合
臨海公園
■UPjog 14'50"
9:10 移動バス発車
中継所にてコール
9:40～
■UPjog 計17'25"
0.8kmの交差点まで体をほぐしながらゆっくり行って折り返し。ペースを上げていく。
体操してから工業高校グラウンドでjog。70mくらいの距離を折返して何本も流し。富士宮、西濃で練習できていないながらも最低限の走りができたのはUP時の流し。だから今回も遅いjogは短時間で切り上げ、速い動きを入れて心肺に刺激を入れておくことにした。距離は短いが徐々に上げていった。グラウンドから走路のアスファルトに移動し、合わせて10分ほど流しを入れて終了。中継準備。
■2区 5.8km うさぎさん
18'30" 区間(Ⅱ部2位/総合2位)
通過
3'07"-6'18"-9'39"-12'57"-16'**-18'30"
(5.78kmとして[3'12"/km])
〔昨年:18'43"、一昨年:18'26"〕
トップはⅡ部松風苑の松永さん、かなり(+39")離れて天真RUN漫の妹尾君。3位がN2ダイナ松川君(+8")、碧AC勇輝君(+24")、館倶楽部宮地君(+37")。その次(+25")で賢治さんから襷を受け取る。(6位、Ⅱ部では2位。トップから+2'13"。)計っていなかったが田渕君は全く見えない距離。先行して受け取るかとも考えていたが、松永さんの存在を知らなかった。工業から車道に出てまず前方の館の岡田君を追う。一文字橋への登り。突っ込みたいという気持ちとは裏腹にUPのjogで呼吸系の余裕がないと感じていたこともあり、突っ込むのが怖い状況でもある。橋を越えて下りで詰めていく。前方150m(くらいに見えた。中継では-62")に碧AC篤君。1km通過直前で岡田君に追いつき前に出る。1km3'07"。遅い。最初から突っ込んで後半も出し惜しまない走りをするはずだったのに。練習で走れていないことが不安を生む。最初遅い分、後半追い込めるか？すぐに前の篤君を見る。ここから下り。一旦見えなくなった。ここで(-86")N2ダイナの選手を抜く。右折して再度篤君との距離を確認。広がったか？もう1人隣に選手が見える。2km、この間3'11"。練習では1～2kmで上がっていたのでやや短いはずだが3'11"に落ちた。ここから右折し西へ向かう。思ったほど向い風はない。(-94")天真RUN漫の選手を捉える。左折し明治橋へ向かう登り坂。ようやく篤君との差が詰まり始めた。3kmまでの間3'21"。ここは落ちるとは思っていたが3'20"もかかるとは。高須さんの応援を受けて、思わず苦笑いを浮かべてしまう。完全に周りのペースに嵌ってしまっている。打開するにはやはり最初から突っ込んでいなければいけなかった。前方の田渕君は見えるはずもない。平均で3'13"/km、後半上げられるか？まだ前方に選手がいたかどうかも分からず、視線は篤君に向ける。長期間練習を絶っている相手、なのになかなか詰まらない。4km通過、3'18"には戻したが追い込みきれない。向い風はない、たぶん追い風。前傾にしてピッチを上げる。昨年と似たようなタイムが出そうな計算。それにも救われ、ここまで失速せずに来ている。このあたりで沿道の応援の時間差で気がついたか？、篤君が振り返った。完全に後ろを向いた。気付いたはず。ややペースアップしたように見えたが、まだ詰まった。5km通過しようやく射程圏に。緩やかなカーブを左から抜く。そのままスパート。最後の右折をし、ラスト100m。受験前の篤君だったら全く歯が立たなかったが3"先着。手元で18'30"。
悪いと思っている状況でも、最低限のアップと天候・他チームとの差にも恵まれ、東京マラソンで走れてしまった直後の昨年よりも記録が上がったのは予想外の出来。レース後、田渕君に聞くと、18'08"。22"差。1km3分を切るペースで入って3kmで落ちたそうだが、それでも3'10"。西濃駅伝の頃の力なら18'30"くらいレベルで勝負できるかと内心思っていたが、そこから調子を上げていたようで、全く勝負させてもらえなかった。
チームとしてはⅡ部4位(昨年6位)。
■Downjog 6'12"
中継所付近でゆっくり。
計 13.3km
