7:40~
■jog 5.2km 大堤町経由 矢作川堤防折り返し
12'30"-11'31"
昨日走った分、今朝は昨日の朝よりも体が動く。動くが疲労感もあり。臀部や腰、肩周りの疲労感と、心肺の疲労感あり。あんな走りしかできなかったから疲労が溜まるのも当然。下腿も硬くなっている。接地した時に反発を受けても、それを30分以上推進力に変える走りができるとはとても思えない。
昨日の5000mで16'33"。単純に倍にしても33分のボーダータイムには届かない。10000mの県選は切り捨てる。まず今日は県選3000mSCとその先の5000mに向けて走る。今はjogもメニューもレースも全てが同じペース同じ動きになってしまっている。
80"のイーブンペース、33分30くらいでまとめておきたい。
打ち合わせ
16:30~
■UPjog 22'40"
体操
■jog芝生広場で3'10"
jog + 50m流し×3本
□10000m 17:45~
3'18"-6'37"(3'19")-10'01"(3'24")-13'25"(3'24")-16'58"(3'33")-
20'23"(3'25")-23'46"(3'23")-27'25"(3'39")-31'01"(3'36")-34'18"(3'17")
■Downjog 八木君と競技場外周
9'53"
気になる1500mをチラチラ見ながら陸上教室の件で打ち合わせ。疲労感も抜けていないので無難に走り切るレースを目指す。UPも無理しないように体をほぐす程度に抑える。スタート1時間前まで動かなかった。打ち合わせの後、召集。その後jog。ダルさと筋疲労による重さ、眠さで、キロ5から上がらない。そうこうしているうちに時間が過ぎてしまい、準備して急いでスタートに向かう。ストレッチしながら前種目のマイルが終わるのを待つ、が、10000mの選手は誰も来ない。だいぶ時間が経ってから気が付いた。10000mは17:45スタートなのに、なぜか17:25にスタート地点に待機していた。頭も働いていない。スパイクのまま、ゲートを抜けて芝生広場に降りて、少しだけjogして流しを入れる。流しもjogに毛が生えた程度のペースにしか上がらない。
17:50スタート。人数が少ないので1段階スタート。中央あたりからスタート。始めから80"狙い。最下位になったがそれは想定内。前半はそのままキープ。そのうち落ちてくる選手を抜いていけるはず。
安田君が撮ってくれた写真をみても、序盤から走りに集中していない。気力が感じられない。目を開けていても何も見ていない、明後日の方向を見ている。これでは走れるわけがない。
80"のペースをキープしてスタートで飛び出していった高校生を数人抜く。中盤、津村君に並ばれる。簡単に離れてしまう。80"をオーバーするラップ。周回遅れになる。江本さん・岩月さん、暫くして豊田工高、三人に抜かれて、さらにもう一人。徳山君だった。力は違うがこのまま85"くらいで走るわけにはいかないので、後ろについてもう一度仕切り直し。駅伝と同じ。追い付かれたら、相手が速くても付くのが鉄則。付いていれば行けるチャンスがやってくるかもしれない。後ろにつかせてもらったことで、80"にあがる。意外と上がっていない。このままもうしばらくはついていけるかもしれない。前方に津村君が見えてきた。徳山君の前に出ようかとも思ったが、どうせすぐに失速する。もうしばらく80"で我慢して続ける。
徳山君が給水を取りに行く。この間にペースを上げて、前に見える選手のところまでくっついてしまおうと思った。が、徳山君も給水を取ったあとペースアップ。差が開かない。ペースを元に戻してもう一度後ろに付かせてもらう。しかし結果的に前の選手に追いついた。が、ここで徳山君が前に出て、間に一人選手を挟んだことで付けなくなってしまう。
ここで離れて、ペースがガタ落ち。
平作さんに読んでいただいていた80"そこそこだったラップが85"オーバーに。この間の1000mは3'39"。TPAC岡田君や掛布君に抜かれるときもあまりつくことができず早々と遅れてしまう。八木君に抜かれるときも付こうとしたが、ペースが上げられない。簡単に離されてしまう。9000mを過ぎて他の選手がフィニッシュしていく。人が少なくなっていき、前の選手が遠くにしか見えない。周回遅れにされながらもその選手を利用して残り2周でペースを上げる。やっぱり離される。でもラスト1周。応援を受けてバックストレートからようやくラストの切り替えが効いた。がむしゃらにペースアップして最後まで走りきる。
ゴール後、周回役員からもう一周、と声を掛けられた。それが正しいかどうかも瞬時に判断できなくて、また走りかけたが、これで25周走っていたので終了。
普通の生活で呼吸困難感がある状態、走っていても継ぎ接ぎの呼吸になる。昨日の5000mの感覚から判断しても、今3000mSCを走っていたら前半で集団からこぼれ10'30"かかっていただろう。
計 5.2+16.8=22.0km
■jog 5.2km 大堤町経由 矢作川堤防折り返し
12'30"-11'31"
昨日走った分、今朝は昨日の朝よりも体が動く。動くが疲労感もあり。臀部や腰、肩周りの疲労感と、心肺の疲労感あり。あんな走りしかできなかったから疲労が溜まるのも当然。下腿も硬くなっている。接地した時に反発を受けても、それを30分以上推進力に変える走りができるとはとても思えない。
昨日の5000mで16'33"。単純に倍にしても33分のボーダータイムには届かない。10000mの県選は切り捨てる。まず今日は県選3000mSCとその先の5000mに向けて走る。今はjogもメニューもレースも全てが同じペース同じ動きになってしまっている。
80"のイーブンペース、33分30くらいでまとめておきたい。
打ち合わせ
16:30~
■UPjog 22'40"
体操
■jog芝生広場で3'10"
jog + 50m流し×3本
□10000m 17:45~
3'18"-6'37"(3'19")-10'01"(3'24")-13'25"(3'24")-16'58"(3'33")-
20'23"(3'25")-23'46"(3'23")-27'25"(3'39")-31'01"(3'36")-34'18"(3'17")
■Downjog 八木君と競技場外周
9'53"
気になる1500mをチラチラ見ながら陸上教室の件で打ち合わせ。疲労感も抜けていないので無難に走り切るレースを目指す。UPも無理しないように体をほぐす程度に抑える。スタート1時間前まで動かなかった。打ち合わせの後、召集。その後jog。ダルさと筋疲労による重さ、眠さで、キロ5から上がらない。そうこうしているうちに時間が過ぎてしまい、準備して急いでスタートに向かう。ストレッチしながら前種目のマイルが終わるのを待つ、が、10000mの選手は誰も来ない。だいぶ時間が経ってから気が付いた。10000mは17:45スタートなのに、なぜか17:25にスタート地点に待機していた。頭も働いていない。スパイクのまま、ゲートを抜けて芝生広場に降りて、少しだけjogして流しを入れる。流しもjogに毛が生えた程度のペースにしか上がらない。
17:50スタート。人数が少ないので1段階スタート。中央あたりからスタート。始めから80"狙い。最下位になったがそれは想定内。前半はそのままキープ。そのうち落ちてくる選手を抜いていけるはず。
安田君が撮ってくれた写真をみても、序盤から走りに集中していない。気力が感じられない。目を開けていても何も見ていない、明後日の方向を見ている。これでは走れるわけがない。
80"のペースをキープしてスタートで飛び出していった高校生を数人抜く。中盤、津村君に並ばれる。簡単に離れてしまう。80"をオーバーするラップ。周回遅れになる。江本さん・岩月さん、暫くして豊田工高、三人に抜かれて、さらにもう一人。徳山君だった。力は違うがこのまま85"くらいで走るわけにはいかないので、後ろについてもう一度仕切り直し。駅伝と同じ。追い付かれたら、相手が速くても付くのが鉄則。付いていれば行けるチャンスがやってくるかもしれない。後ろにつかせてもらったことで、80"にあがる。意外と上がっていない。このままもうしばらくはついていけるかもしれない。前方に津村君が見えてきた。徳山君の前に出ようかとも思ったが、どうせすぐに失速する。もうしばらく80"で我慢して続ける。
徳山君が給水を取りに行く。この間にペースを上げて、前に見える選手のところまでくっついてしまおうと思った。が、徳山君も給水を取ったあとペースアップ。差が開かない。ペースを元に戻してもう一度後ろに付かせてもらう。しかし結果的に前の選手に追いついた。が、ここで徳山君が前に出て、間に一人選手を挟んだことで付けなくなってしまう。
ここで離れて、ペースがガタ落ち。
平作さんに読んでいただいていた80"そこそこだったラップが85"オーバーに。この間の1000mは3'39"。TPAC岡田君や掛布君に抜かれるときもあまりつくことができず早々と遅れてしまう。八木君に抜かれるときも付こうとしたが、ペースが上げられない。簡単に離されてしまう。9000mを過ぎて他の選手がフィニッシュしていく。人が少なくなっていき、前の選手が遠くにしか見えない。周回遅れにされながらもその選手を利用して残り2周でペースを上げる。やっぱり離される。でもラスト1周。応援を受けてバックストレートからようやくラストの切り替えが効いた。がむしゃらにペースアップして最後まで走りきる。
ゴール後、周回役員からもう一周、と声を掛けられた。それが正しいかどうかも瞬時に判断できなくて、また走りかけたが、これで25周走っていたので終了。
普通の生活で呼吸困難感がある状態、走っていても継ぎ接ぎの呼吸になる。昨日の5000mの感覚から判断しても、今3000mSCを走っていたら前半で集団からこぼれ10'30"かかっていただろう。
計 5.2+16.8=22.0km