『宝蓮灯』第25~33話まで見ました。
沈香・小玉・八太子・丁香の四人は、沈香が元々小玉と相思相愛だったのが、丁香ともいい仲になりはじめ、丁香を好きな八太子がそれに激怒するといった、思わずそれって何の少女漫画!?とツッコんでしまいそうな恋愛のもつれから仲がギクシャクしていきます。更に沈香の母の三聖母が小玉の両親の死に絡んでいたことが発覚し、沈香と小玉は仇敵同士に……
沈香は動揺しながらも牛魔王に捕らえられている百花仙子の救出に専念することに。沈香は玉帝と西王母から百花仙子の救出に成功すれば自分と母親を赦免すると約束されます。しかし西王母は自ら定めた天上の掟を破った三聖母を許す気などさらさらなく、裏で二郎神に法宝「虚迷幻鏡」を授け、沈香を亡き者にするよう命じます。
西王母と言えばこれまでの神話劇では割と物わかりの良い性格として描かれることが多かったのですが(孫悟空と義姉弟の契りを結ぶ西遊記ドラマなんてのもありましたね)、このドラマでは非常に傲慢で冷酷な性格となっています。この西王母を演じているのが下の画像に見える通り、ドラマ『武則天』で有名な劉暁慶ですが、正直言って見た目からして怖いです(^^;)

二郎神が授かった「虚迷幻鏡」とは巻物型の宝物で、相手の魂を巻物の中に吸い寄せ、その人の持つ欲望を具現化させて元の世界に戻る気を無くさせしまい、中に閉じこめてしまうというもので、『封神演義』に出て来る「太極図」に似ております。で、牛魔王一党を追い詰めた沈香の前に二郎神が現れてこの「虚迷幻鏡」を使用。沈香は小玉、ついで丁香と新婚生活を送る幻影を見せられますが(結局二人のうちどちらを伴侶とするのか決められないんですな(^^;) )、両方とも振り切って元の世界へと脱出。逆に仲間たちとともに二郎神や哮天犬を追い詰めます。
沈香らとの戦いに敗れ、法力をすべて失った二郎神。その後彼が土地神風情になぶられたり、自分をかばって瀕死の状態となった哮天犬を救おうとして必死になったりと、涙無くして見られないエピソードが展開していきます(^^;) 一方、西王母は証拠隠滅とばかりに四大天王(もちろん日本の四天王ではなく魔家四将バージョン)に二郎神一党の追討を命じます。やっぱりこえーよ、この人……
結局二郎神と哮天犬は四大天王に追い詰められ、危ういところを梅山六兄弟(二郎神を含めて七人という括りのようです)の長兄康老大や沈香に助けられます。康老大は早くから二郎神が沈香一家に辛くあたるのを疑問に思い、二郎神とは距離を取っていましたが、旧主の危機を見かねて助けに現れたという次第。危機を逃れた後に彼はこれまでの行動を改めるよう説得しますが、二郎神の方は悔い改めるつもりは毛頭無い様子。まだ懲りないのかよという感じですが(^^;)
さて、沈香は百花仙子を救出した功績により、母の赦免を玉帝と西王母に求めますが、西王母は何のかんのと理屈をつけて赦免を拒否。遂にブチ切れた沈香は天廷で大暴れ。そこへ宝蓮灯の力で法力を取り戻した二郎神が現れて彼を捕らえ、哀れ沈香は今まで身に付けた法力を奪われたうえに太上老君の八卦炉に放り込まれることに……
沈香・小玉・八太子・丁香の四人は、沈香が元々小玉と相思相愛だったのが、丁香ともいい仲になりはじめ、丁香を好きな八太子がそれに激怒するといった、思わずそれって何の少女漫画!?とツッコんでしまいそうな恋愛のもつれから仲がギクシャクしていきます。更に沈香の母の三聖母が小玉の両親の死に絡んでいたことが発覚し、沈香と小玉は仇敵同士に……
沈香は動揺しながらも牛魔王に捕らえられている百花仙子の救出に専念することに。沈香は玉帝と西王母から百花仙子の救出に成功すれば自分と母親を赦免すると約束されます。しかし西王母は自ら定めた天上の掟を破った三聖母を許す気などさらさらなく、裏で二郎神に法宝「虚迷幻鏡」を授け、沈香を亡き者にするよう命じます。
西王母と言えばこれまでの神話劇では割と物わかりの良い性格として描かれることが多かったのですが(孫悟空と義姉弟の契りを結ぶ西遊記ドラマなんてのもありましたね)、このドラマでは非常に傲慢で冷酷な性格となっています。この西王母を演じているのが下の画像に見える通り、ドラマ『武則天』で有名な劉暁慶ですが、正直言って見た目からして怖いです(^^;)

二郎神が授かった「虚迷幻鏡」とは巻物型の宝物で、相手の魂を巻物の中に吸い寄せ、その人の持つ欲望を具現化させて元の世界に戻る気を無くさせしまい、中に閉じこめてしまうというもので、『封神演義』に出て来る「太極図」に似ております。で、牛魔王一党を追い詰めた沈香の前に二郎神が現れてこの「虚迷幻鏡」を使用。沈香は小玉、ついで丁香と新婚生活を送る幻影を見せられますが(結局二人のうちどちらを伴侶とするのか決められないんですな(^^;) )、両方とも振り切って元の世界へと脱出。逆に仲間たちとともに二郎神や哮天犬を追い詰めます。
沈香らとの戦いに敗れ、法力をすべて失った二郎神。その後彼が土地神風情になぶられたり、自分をかばって瀕死の状態となった哮天犬を救おうとして必死になったりと、涙無くして見られないエピソードが展開していきます(^^;) 一方、西王母は証拠隠滅とばかりに四大天王(もちろん日本の四天王ではなく魔家四将バージョン)に二郎神一党の追討を命じます。やっぱりこえーよ、この人……
結局二郎神と哮天犬は四大天王に追い詰められ、危ういところを梅山六兄弟(二郎神を含めて七人という括りのようです)の長兄康老大や沈香に助けられます。康老大は早くから二郎神が沈香一家に辛くあたるのを疑問に思い、二郎神とは距離を取っていましたが、旧主の危機を見かねて助けに現れたという次第。危機を逃れた後に彼はこれまでの行動を改めるよう説得しますが、二郎神の方は悔い改めるつもりは毛頭無い様子。まだ懲りないのかよという感じですが(^^;)
さて、沈香は百花仙子を救出した功績により、母の赦免を玉帝と西王母に求めますが、西王母は何のかんのと理屈をつけて赦免を拒否。遂にブチ切れた沈香は天廷で大暴れ。そこへ宝蓮灯の力で法力を取り戻した二郎神が現れて彼を捕らえ、哀れ沈香は今まで身に付けた法力を奪われたうえに太上老君の八卦炉に放り込まれることに……