10月に読んだ本は以下の通り。
志賀直哉「暗夜行路」
内田百「間抜けの実在に関する文献」
小池昌代「わたしたちはまだ、その場所を知らない」
山際淳司「スローカーブをもう一球」
内田百「冥途/旅順入城式」
夏目漱石「吾輩は猫である」
たった6冊でしたか。まぁあれこれありましたからねぇ…
10月は、志賀直哉、内田百、夏目漱石と、明治の終わりから大正、昭和の始めにかけての文豪の本が中心でした。やっぱり味わい深い本ばかりでした。小池昌代はちょっと残念でしたねぇ。
志賀直哉「暗夜行路」
内田百「間抜けの実在に関する文献」
小池昌代「わたしたちはまだ、その場所を知らない」
山際淳司「スローカーブをもう一球」
内田百「冥途/旅順入城式」
夏目漱石「吾輩は猫である」
たった6冊でしたか。まぁあれこれありましたからねぇ…
10月は、志賀直哉、内田百、夏目漱石と、明治の終わりから大正、昭和の始めにかけての文豪の本が中心でした。やっぱり味わい深い本ばかりでした。小池昌代はちょっと残念でしたねぇ。
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