6月に読んだ本は以下の通り
幸田文「おとうと」
吉田知子「日本難民」
フランツ・カフカ著 辻ヒカル訳「審判」
以上の3冊でした。どの作品も読むことに意義があったと思います。幸田文、吉田知子、全く違う二人ですが、どちらもいいですねぇ。カフカはいずれもう少し掘り下げてみたいと思っております。
お店の方は努力のかいあって、アルバイトも少し増え、なんとか普通に営業できるようになりました。7月あたりからはもう少し本も読めるかも知れません。あとは売上を上げるだけです。これがまぁ一番難しいんですがね。
6月買った本 16冊
借りた本 0冊
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