ステージおきたま

無農薬百姓33年
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コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

難問!割った薪はどこに積む?

2022-08-08 17:46:38 | 暮らし
1週間前、必死で運んだ河川支障木軽トラ8台!!
あるなぁ、切れども割れどもさっぱり減らない。

いや、そりゃ減っちゃいるさ、4列積み上げた原木の山が残り2つになったもの。
まさかの大量!思わぬ難題勃発だぜ。
新設した薪小屋なんてとてもは入れきれんぞ!購入の190cm原木もまだ数十本残ってるしなぁ、小屋の天井まで隙間なく詰め込んだとしても、とてもとても!
どうするよ?はみ出しそう薪をどこに収納する?
って、軒下にさらにはみ出して積むしかないだろう。すでに2列積んでその外側ってえと、絶対雨に当たる、雪に降り積もられる。
でも、仕方ない。なんとか屋根を工夫して雨、雪を避けるしかないさ。
にしてもだ、そこにも支障木置いちゃってるよぉ、たはっ、愚か者め!考えもせず下ろすからだ。このまんま外側から切って行ったら、割った薪をも一度移動させにゃならん。これは、なんとも!なんとも!!だぜ。
頭を使え!極力無駄な労働は排除するにはどうしたらいい?切った場所から薪割り機の近くに運ぶ。割ったら軒下に運ぶ、この動線をスムーズにつなぐには?
そうだ、軒下の分を先に割って、スペースを空ければ、そこに放り出せるじゃないか!外から順に、とか、チェーンソー扱いのスペースがあるところから、なんて作業の常識にとらわれてちゃダメだぜ。
何事も工夫さ、少しばかりの不都合は先々の省力化で埋め合わせが付くってもんだ。
って、ことで、軒下分から切り始めて、どうやらあと5本までたどり着いた。昨日と今日とびっしり2日かかって、やっとだぜ。
この空いた空間に割るそばからじゃんじゃか放り出してやれば、運ぶ手間などいらんじゃないか。
うん、頭、いいぞ!
って誰でも思い付くことか。
まっ、まぁいいさ、軒下広々と空いたからな、もう割った薪は迷わずここに放り投げればいいってことだ。薪割り機械の方は、ぎりぎり最後近くまで小屋の屋根の下に置いて作業ができる。その分、薪は雨に濡れるけど、こっから先に積むのは来年の冬の分だ。後で屋根を工夫してやればそれでいい。
なぁんて、一人わかったように納得しつつ書いて来たが、これ読む人にゃちんぷんかんぷん、理解できたとしても、どうでもいいじゃん!ってことだった。つまり、独りよがり!
まぁな、ブログなんて独りよがりの自己満足だからな、お付き合いいたたぎありがとございます、ってことで。

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