泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

そして三重へ

2012-10-15 08:34:05 | 丹下一の泡盛日記
昨日は演劇評論家N氏と一緒に新幹線で戻った。
早稲田の先輩筋にあたる彼は自分がかつて名乗っていた「迦樓羅舎」とその仕事が通じる数少ない一人。
韓国通でもある彼とは水原の国際演劇祭で一緒になったことがある。
意外にも先日はじめて香港に行ったという彼と情報交換。
旧知の韓国演劇人の情勢など教えてもらって楽しい時間だった。

それにしても演劇人の場合、通夜とは「打ち上げ」なのだと思った。
喪主として挨拶に立たれた絵永けいさんが、身体を震わせながらも(それはあまりにも突然の別れだった)りんとして挨拶を終えた時、思わず声をかけて拍手してしまいそうになった。
劇団の主演女優であり続け偉大な演劇人の「女房」(ということはとても苦労したに違いない)としての30数年には「喝采」こそがふさわしい、と。
もちろん「堅気」の方たちも大勢いる前でそんなことをしては申し訳ないと自制するくらいの「常識」は持ち合わせている。
が、心の中でニュートンこと石川裕人と絵永けいに最大の拍手を送っていた。

ほとんど飲んでいないのに、東京駅からの東海道線で眠り、乗り越した。
大事なく帰宅。
塩を撒き、風呂に入り眠ったが数時間で目が覚める。
走り続ける季節が始まっている。
スイッチが入っているのがわかる。
芝居ものたちのエネルギーに触れることが最大の栄養だなあ♪

今日はこれから三重県の斎宮に向かいます。
昨年素晴らしい体験をした斎宮小学校でのプレイバッカーズ4週間連続特別授業。
おかげさまでアンコール。
今月の月曜~火曜は三重県で過ごします。
4月の伊勢神宮でご一緒した笛吹きのほーちゃん、実は歴史あるお店の*代目なんだけど。
今夜あたり会えるかな♪

釜石でのプレイバッカーズのパフォーマンスが岩手日報さんで記事になりました。
許可が下り次第、フェイスブックにアップします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石川裕人大兄通夜

2012-10-15 01:29:11 | 丹下一の泡盛日記
朝起きてみたらもう11時だった。
風呂に入りリセット。
そして仙台へ。

石川裕人大兄が急死した。
数えてみたら29年、足掛け30年の付き合いだった。
23歳で出会い、24歳で舞台をみて「ああ、これだ!」と思った。
大好きだった。舞台も人柄も。
演劇を通じて社会変革を目指す演出家は、今や彼と野田秀樹だけじゃないか、と思っていた。
(自分はプレイバックシアターでやろうとしている)

通夜の会場に入る前に仙台駅から国分町まで歩き、旧十月劇場のアトリエがあったビルの4階まで行ってみた。
ここで自分は80年代に3回公演している。その後ははす向かいの141。仙台で何度公演したのか数えるのも面倒だ。
大兄と20年前(?)一緒に食べた立ち食い蕎麦屋(代替わりしてたけど)で、かけそば食べて会場入り。

通夜には30年の間にご縁のあった人たちのほとんどが集まっている。
そして座っている人の倍以上の人が立ち、会場からあふれている。
お母様が「わたしには何も言わなかったの。こんなに人が集まってくれるなんて信じられない」と泣いて話されていた。

大阪からも新潟からも東京からも茨城からも駆けつける人々。
いかに彼が愛され尊敬されていたことか。
彼のなした「仕事」についてこれからじっくりと考えていきたい。

今はただ、板の間に正座して両手をついて伝えたい。
ニュートン、本当にありがとうございました。

合掌
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釜石にて

2012-10-13 23:14:01 | 丹下一の泡盛日記
11日(木)、釜石の防災センターはじめ津波の爪痕を案内していただく。
誤解が招いた、とされる防災センターの悲劇。
アウシュビッツのガスチェンバーに一人でいたことがある。
それを思い出した。
同じようにただただ手を合わせることしかできない。
そして「伝え続けるためにここに来ました」と祈るしかできない。

12日(金)、陸前高田を経由して新花巻駅へ。
あの「松」をみた。
茶色に立ち枯れていた。
それを「剥製」にして残すのだとか。
自分には理解できない。大金かけて何をやってるんだろうと思ってしまう。
だって他にやることたくさんあるんじゃないのか?

新花巻駅で、佳代さん(宗像佳代)が自分を心配してくれたのか、お酒を買ってきてくれる。
もちろん震災がらみの件ではない。
大丈夫。
FBに北京語で書き込んだら日本はもちろん、カナダ、アメリカ、香港、台湾、シンガポール、イギリスのチャイニーズたちから励ましと慰めの言葉をいただいた。
本当に嬉しかった。
ありがとう、みんな。
明日、仙台から戻ったらブログにも書きます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3日間の釜石日程、終了

2012-10-13 19:42:38 | 丹下一の泡盛日記
10日水曜日、朝東京駅で新幹線の改札を通ろうとしたらNG。
あれ? ちゃんと蒲田までのチケットも買って一緒に入れたのに。
と、係員さんが「乗車券は? 特急券しかありませんよ」。
「!!!!!」。
家に忘れた。
実は、旅が続くので新幹線のチケットを何枚も渡されていた。
で、前夜、ちゃんと選り分けたつもりが、特急券だけ財布に入れてしまった。
急遽、乗車券だけを購入。早めに到着していて本当によかった。
ホームに移動すると全員が車両に乗り込むところだった。


仙台で乗り換えて新花巻へ。
駅からはレンターカーで釜石へ。

ランチをとった「道の駅」には「みやこわすれ」が。


ボランティアセンターの入り口には、虎舞のカシラが。


それから金曜日までの3日間をどう言えばいいのだろう。
昨年3月の震災の後、月末の自主公演を延期してから、じっと機会を待ちつつ学んできた。
時節到来、いわき、南三陸を経て加速度がかかる。

釜石の津波の爪痕を案内していただいた。


ねじ切られた鉄骨。
遠くに断ち切られた線路が見える。下から見上げたときは駅だったとはまったく気がつかなかった。


ナビに表示されていた道は地盤沈下で海水に浸されていた。


その2日目の夕方。
ちょうどボランティアセンターでのパフォーマンスを終えて部屋に入った時に携帯がブルブルと震えてた。その知らせに絶句した。
この時、この場所で聞くとは。
夜中、布団に入り仙台のSとFBでチャットした。
彼女の一言でいきなり涙があふれてきてふとんにぼたぼたと落ちた。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

行ってきます!

2012-10-10 07:37:05 | 丹下一の泡盛日記
8日夜の門田くんのコンサート。
昨日、9日夜のオペラ終了後初めての谷川さん、財団Yさん、写真家山口さんとの幸せな飲み会。
たくさん書きたいのだけど、時間が。
これから釜石に行ってきます。
東北でのパフォーマンスは3回目。
たくさんの人に支援されている。
背中がその手で支えられているのを感じています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

工場をやめて農地に戻したらどうか

2012-10-08 04:23:11 | 丹下一の泡盛日記
珍しく酒を抜いたら眠れない。
以前、アルコール中毒で苦しんでいた友人が決意して酒を抜くと、朝まで眠れないことに苦しんでいたことを思いだす(-_-;;;
そういや台詞も全然入らなかったっけ。。。やば。。。

布団で横になっていたのだが、酒で摂取していたカロリーも抜いているわけで、ぐうぐう腹が鳴るのはほんに久しぶりじゃわいなあ。
たまらず起き出して、胃に温かいものでも入れてやろうと大量のネギのみじんぎりが入ったみそ汁で一息。

異常気象のせいで山の食べ物が足りず熊たちが里に下りてきているとか。
熊の食べ物だけでなく、人間の食べ物の方は大丈夫なのだろうか。
日本でも家電や服はあふれかえっている。
そして、工業製品のようなものが「食品」として認可されて安価で出回っている。
そろそろ工場を閉じて農地に戻したらどうか、と思う。

天女座がある熊野の波田須の人たちは基本的に自給自足で暮らしている。
家々の田んぼの米は自家消費のため。畑の野菜もしかり。
茶の木を植えている家もある。
最近まで晩ご飯のおかずは目の前の磯でついてきた魚だったそうな。
自分の祖父母も味噌醤油は戦後も長らく自家製だった。
そんな暮らしが税金や光熱費といった現金が必要になったことで脅かされ変わっていかざるを得なくなった。
ちまたにあふれている車や家電は食べられない。
アメリカとの戦争が起きてこの国は1年も持たずに食料事情が悪化した。
戦前でさえそうだったのだから、輸入ばかりで造り上げられているこの食料システムではかなりやばいのではないか。
もうちょっと食べ物に目を向けて、社会のシステムを変えられないものか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

机の中を整理した

2012-10-07 21:51:04 | 丹下一の泡盛日記
昨日からごそごそと机の整理を始めている。
1年前の10月5日に離婚したのだが、引っ越しは11月2日。それまでは逗子の家で暮らしていた。
やたらと旅が多かったときでなかなか動けなかったのだ。
とりあえずの行き先を決めて、午前中にトラックで荷物を運び、夜は稽古に、という強行スケジュール。

「とりあえず」のはずだったので大量の本は、当座に必要な「古事記」関連やシェイクスピアなどの他は、箱に詰めたまま押し入れに押し込んだ。
そして1年経ってもそのままになっている。
本棚を置かない部屋は人生で初めて。

昨夜はスカイプの話でいいイメージをもらい脳が落ち着いたせいか、なぜかユーチューブの映像にはまり1時間20分のドラマを2本見てしまった。
やけに眠いと思って時計を見たら4時。
昼頃,起き出してきてお茶を飲もうとして台所に立ったら、なぜか勝手に料理が始まり、朝ご飯。


こういうだらだらした時間は本当に久しぶり。
ちょっと引きこもり気味だけど必要なことだ。

似顔絵描きながら全国を旅している西澤さん(描いてもらったことで知り合った)が、先日久しぶりに自宅に立ち寄ってみたら、自室にたくさんの「もの」があることに気がついた、と書いている。
軽バンで旅をしている最中は、この部屋にあるものは一切使っていない。
本当に自分にとって必要なものなのだろうか再考、という内容。
自分も同意しつつ深く考えさせられる文章だった。

アートは、見方を変えれば大量のゴミを生産しているようなものだ。
演劇公演に使用したものは,本来は終了後すべて燃やしてしまえたらいいと思っている。
(韓国の伝統的な仮面劇に、最後に紙で作った仮面を燃やしてパフォーマンスが終了するものがある)
もちろんそんな贅沢は絶対に許されない。
小石ひとつかみ、バッジ一つ、捨てずにとっておいたので以前の引っ越しは2トントラックが3往復したりと大騒ぎ。
その全てを置き去りにし、大量の食器や寝具(布団だけで10組持っていた)も処分して逗子に移ったときには身軽なもんだった。
ただ本だけは半分以上処分した。
これが悲しかった。
後に捨ててしまった本が必要になり、探したら4千円以上の値がついていたのを購入したことがある。
そんなことを思いだしつつゆっくりと机の中を整理した。

晩ご飯。


テレビのニュースで長崎の「おくんち」が始まったというので食べたくなった。
麺は常備されているのだ♪
だが、中華の一人前はどうも量が多くなって困る。
この脂肪がついている身体の方も整理整頓しないといかんね。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1年経っていた

2012-10-06 15:13:44 | 丹下一の泡盛日記
ふと気がついた。
10月4日の夜に現在ニュージーランド在住のSとチャットしたのだけど、ちょうど1年前のこの日に彼女たちのチーム5人と初めて会ったのだった。
偶然だけど、ちょっと不思議。
実はその翌日の5日、離婚届が提出されて正式に離婚が成立したのだけど、中国にいる間はiPhoneが使えず、ホテルでも一瞬ネットにつながった、と思ったらなぜかNGになってしまった。
なので翌週に帰国した直後、空港で自分が正式に離婚したことを知った。
離婚して1年たったわけだが特にこれと言って考えることはない。
過去のことはどうでもよい。未来のことを考えなければ。

朝、電話で起こされた。
プレイバックの疲れが出たのか、なんだろう。
ぐったりしていて起きられない。
昼過ぎにのそのそと起き出してコーヒー飲もうかな、と台所に立ったら、なぜか、こうなった。


お腹空いていたんだろうか。
減量しないとやばいんだけどなあ。
あかるちゃんに教わった小豆ご飯、美味しい♪
みそ汁もがっちりお代わりした。。。。
ちなみに昆布と椎茸、そして千切りの人参からいい出しがとれる。
この頃は鰹節も使わなくなってしまった。

天女神楽まで後7週間。
脳内を妄想は駆け巡るのだけど、まだまだ形が見えてこない。
台詞の構成ではなく、もっと身体を使ったイメージがもやもやと。
こうなってくると稽古場がないときつい。
神楽団のメンバーは全国に散らばっていて稽古の時に天女座に集まってくる。
せめて、唯一近くにいる都内在住のぽんちゃん(水木菜花)と稽古したいのだけど、彼女も何かと走り回っているようで大体が東京にいない。
家で一人でやってもフィードバックがないとわからんし、第一、人がやるのを見ないと演出できん。
稽古したいなあ。。。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暴走する脳

2012-10-05 20:08:26 | 丹下一の泡盛日記
芝居のシーズン真っ盛り。
たくさんの友人たちがお知らせを送ってくれる。
舞台をともにした顔が複数並んでいるチラシもあって「ああ、行かないといかん」と思いつつも、ままならない。
なんだかなあ。。。。(-_-;;;;

昨夜、ニュージーランド在住の中国人の友人Sとフェイスブックでチャットした。
彼女は一緒に舞台に立ったことがあるメインランド在住者。
昨年、出国してニュージーランドでしばらく暮らす、と聞いた。
そのSと数日前にFBでようやくつながった。
中国ではフェイスブックもグーグルもつながらない。
「壁のあるところにははしごがある」と“名言”をはいてさっさとつないでいるVのような友人もいるが、まだまだ一般的には難しいそうな。
一緒に舞台に立ったCとはWhatsAppなんかも使って時折やり取りしてるのだけど、Sとは本当にご無沙汰。
久しぶりの「会話」は、とぎれとぎれ2時間近くに。
楽しかった♪
きつい舞台の時間を共有した彼女と来年の夏に香港あたりで会えたら嬉しいが,どうも帰国の意思はなさそうだなあ。

晩ご飯は野菜たくさんのゲーン・キョワーン(タイ風グリーンカレー)と豆乳。


その後深夜にスカイプ。今度はわいわいと話す。
自分の脳はよく暴走する。
そんなときは誰かと話すことで脳内整理をしようとする(らしい)。
プレイバッカーズでは「地平線」(どこまで行っても話が終わらない)などと言われているが、プレイバッカーズのメンバーには現代演劇の専門用語や固有名詞が通じないので説明が多くなるのは仕方がない。
なので相手が演劇人で身内だと、そりゃあ、もう、思いっきり。エンジン全開状態。
ごめんね、つき合ってくれて(^o^;;
だって11月の天女神楽のアイデアがぽつりぽつりと現れては消える状態。
話すことで太陽の回りを集会していた宇宙の塵が集まって小惑星が出来るように、少しずつイメージの細胞が整ってくる。

今日は四ッ谷の「きらきら星」でプレイバッカーズ。


原発事故から避難してきている福島のお母さんたちのストーリー。
前夜の濃い幸せな時間のおかげで、自主公演の時よりも突っ込めたような気がする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平城京、でした。

2012-10-04 14:05:39 | 丹下一の泡盛日記
昨日のブログで「平城京」と「平安京」を間違えてしまった。
ご指摘ありがとうございました。

フェイスブックの書き込みや知人からの情報で「派遣」の仕事が急に減っているそうな。
以前、小さな会社を運営していたがクライアントからの仕事の量が大きく上下する。
リーマンショックやいくつかの大波をくぐり抜けてきたのだが、下請け会社の仲間同士で情報交換するうちに、受注する仕事量はそのクライアントさんの決定というよりももっと上の方からの指示に基づくのではないかと考えるようになった。
何が起こっているのか、と不安になる。

FBにも載せたのだが、豆腐の豆乳スープにはまっている。
というか油条を一袋買ってしまったので、はやく使い切ってしまわないと勿体ない。
油条って何? という質問に応えてのアップだった。
これが油条。そして刻んだもの。


香港や台北の朝食は粥が大好きで、どろどろの粥にこの油条を浸して食べるのが旨い。
(NYのチャイナタウンに泊まっていたときも毎朝これだった)
パンに米を載せて食べてるようなもんなんだけど。。。
油条を温かい豆乳に浸して食べるのも好きだ。
もっとも日本の成分無調整豆乳は、香港のでかいカップ一杯50円くらいのあの濃い味に比べると水のようなもの。
なのでくみ出し豆腐なんかを入れて味付けして食べることになる。


ここ数年の香港は寒い季節が多かったので、涼しい風が吹く朝にこれを食べていると懐かしい気持ちになる。
アジア・ミーツ・アジアの時にも話したのだが、日本人が連想する「アジア」の概念はまず第一に中華文化圏ではないだろうか?
その次にインド文化圏が加わる。
「インド」というと「国」ではなくて自分は「インド世界」を連想する。
西はパキスタン、東はバングラデシュ、南はスリランカ、北はネパールあたりまで。
中華世界とインド世界の境目がビルマ(ミャンマー)ではないか、とも。
簡単に言うと「ラーメン」と「粥」が食べられるのが中華世界で、「カレー」を食べるのがインド世界で、この両者が日本人にとっての「アジア」なのでは、と。
おお、日本を加えれば「三界」でもあるな。
ちなみにビルマのカレーラーメン、ラクサは大好物。
(昨年なぜか上海で食べたラクサは今までの中の最高だった)

かよさん(宗像佳代)がシンガポールに新しく開校したスクールに講師として招聘されている。
そこにアジア系の友人たちが集まっている写真を見たからだろうか。
アジア世界が妙に懐かしい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする