泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

「死者の書」の稽古場に復帰

2014-03-14 20:40:13 | 丹下一の泡盛日記

昨夜、こんなので一杯♪
のはずが、なんだか飲み過ぎた。
豆腐のステーキが美味しかったからか。
それとも手前のかつおの塩辛に酢をかけたものが酒を進ませるのか。
というよりも、瞬間に集中するためにアイドリング状態を続けていて、そのエネルギーがなんだか「渦巻いちゃった」ようなのだ。
(「カレー屋の女」以来「渦巻く」が個人的に好きな言葉になった♪)

今朝は風呂に入り酒毒を抜く。
おにぎり(選手握り風)を一つ作って下北沢の稽古場へ。
5月11日に銕仙会能舞台で上演する「死者の書」の稽古。
この頃、声のコントロールが緩くなっているような気がする。
もしかすると以前よりも音に敏感なので、コントロールできていないことをわかるようになったのかもしれない。

稽古終了後、横浜でプレイバッカーズ自主公演の当日パンフを印刷。
明日、明後日、そして月曜日のお仕事までみっちりと詰まった時間が続く。
そして明日の夜、都内で開かれる「大集合同窓会」が楽しみだ♪
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