今日はホールでお仕事。
いいものに立ち会わせていただけた。
夕方に無事終了。
昨夜より考えているネタを抱えて花柳輔礼乃さんの稽古場へ。
原作と自分の興味の対象、ブータンでの発見など、説明しつつ、昨夜つくってみた仮の音源を聞いてもらう。
その上で原作を一回通して「立って読んだようなもの」を見てもらう。
これがどこに向かうのか、まだはっきりとはしていない。
自分のカンのようなものを信じるしかない。
終了後、付き添いのお弟子さんに晩ご飯食べさせるから、という理由で居酒屋に。
ご本人は一滴も飲まないのだ。
もちろん自分に一杯ご馳走して下さるための口実に過ぎない。
ありがたく同行して様々話す。
終電一本前に帰宅♪