9月(今月じゃん!)24日の舞台の中身がふらふらとして定まらない。
こんなことは初めてだ。
「やりたいこと」がないわけでは、もちろんない。
予定していた女優さんが「申し訳ありません!」と出られませんメールが(2週間以上前だけど)来たからでもない。
プレイバックシアターのように観客がいないと成立しないパフォーマンスを続けているからかもしれない。
「やりたいこと」なんて、もちろん山のようにある。
演劇人なら誰だってきっと。
そして二つの選択肢のうち、本能が「こちら」と言い続けている。
16年前に出会った本。
出版社にいきなり電話して翻訳者の方に連絡。
直接お話しする機会をいただいた。
その公演の千葉県の会場で働いていた方に先週(偶然に)函館でお会いした。
なんだろうなあ。
どうやったらこの素敵なストーリーが「今」に向かって成立するのか。
ああ、また妄想が始まっている。
そして、ゲストパフォーマーの花柳輔礼乃さんは、じっと(?)待っていて下さっている。
とんちゃん(矢中鷹光)のこえ、が響いているのも不思議なことだ。
とんちゃんに連絡しなければ。
すみません。
わけのわからんブログで。
3日はプレイバッカーズの1DAYワークショップ。
たくさんの知人友人といい時間を過ごした。
嬉しいことに、そのプレイバックな時間が深いところのアートなエネルギーを呼び起こしてくれた。
こんなことは初めてだ。
「やりたいこと」がないわけでは、もちろんない。
予定していた女優さんが「申し訳ありません!」と出られませんメールが(2週間以上前だけど)来たからでもない。
プレイバックシアターのように観客がいないと成立しないパフォーマンスを続けているからかもしれない。
「やりたいこと」なんて、もちろん山のようにある。
演劇人なら誰だってきっと。
そして二つの選択肢のうち、本能が「こちら」と言い続けている。
16年前に出会った本。
出版社にいきなり電話して翻訳者の方に連絡。
直接お話しする機会をいただいた。
その公演の千葉県の会場で働いていた方に先週(偶然に)函館でお会いした。
なんだろうなあ。
どうやったらこの素敵なストーリーが「今」に向かって成立するのか。
ああ、また妄想が始まっている。
そして、ゲストパフォーマーの花柳輔礼乃さんは、じっと(?)待っていて下さっている。
とんちゃん(矢中鷹光)のこえ、が響いているのも不思議なことだ。
とんちゃんに連絡しなければ。
すみません。
わけのわからんブログで。
3日はプレイバッカーズの1DAYワークショップ。
たくさんの知人友人といい時間を過ごした。
嬉しいことに、そのプレイバックな時間が深いところのアートなエネルギーを呼び起こしてくれた。