AFS留学生がやってくる

　昨日、こもれびホールの稽古が無事スタート。自分はチームビルディングを担当。参加者の方たちと楽しく遊ばせてもらった。
　しかしこのホールまでは逗子の自宅から２時間半はかかる。帰りも駅から２時間以上。したがって稽古終了後に油断すると帰れなくなってしまうのが難点だ。さてどうしたものか。

　先日来ホスト・チェンジするＡＦＳの留学生を預かるという話が持ち上がっていたが本日事務局の方とやってきた。繊細だが一生懸命な感じで好感が持てる。一度帰り、午後には荷物をまとめてやってきた。１月までは娘４だね♪
　彼女はアメリカ人だが結構日本語をしゃべる。これだけ話せたらたいしたもんだ。彼女のためにかみさんが時折米語を交えつつみんなで日本語で話す。

　ギターも弾くし絵も繊細だ。まだ浅草も行っていないとか。これからの日々が楽しみだ。