土曜日はお弁当持ってお仕事へ。
前夜の対談の件で、色々と思いが巡っている。
お仕事の舞台、プロの芸能者たちはやっぱり素敵で。
いつでも学びは大きい。舞台人であり、そして職人たちだもの。
ようやく自分の中にさまざまなプランが蠢き始めている。
というわけで帰宅してシャワー。そしてお連れ合い様と久しぶりの中華屋へ。
実は、前の行の「シャワー。」と「そして」の間にハイボールが2杯、だったことを告白します。
さまざまなプランを話すとぜひ進めるべし、と一番苦手なことから面白がるのだった。
新版「小栗判官・照手姫」で役者として、ちょっと褒めてもらったりしたのだけど、そんな思いに浸っている場合ではないのだった。
やっぱり「現場」に触れていることが本当に大事なのだった。