日曜日はお仕事へ。
7月は新版「小栗判官・照手姫」から始まって3本も好きなことやる舞台が続いて。
その間に演劇講座なんかもあって、充実している。
もちろん世間の様子を見たり、自分の年齢のことも考えると、様々に備え、まあ心の準備みたいなもんだけだけど、も必要かもと。
お金持ちたちが「円安」というか「円弱」を想定していて、みんなの準備が整ったから「急激な」円安が起きているわけで。
150円超えているのに円高、とか、こないだまで急落で騒いでいた金額じゃん。
どうせ属国なんだからギャラも全部ドルで支払って貰えばいいのに。
今年も後4ヶ月。そして来年の話もちらほらと始まる。