金曜日の夜、帰宅して購入した緑の野菜を料理した。
お弁当のおかずにするために。
身体が欲しがっているものを食べたくて。
お弁当2食分持ってお仕事へ。
やっぱり身体喜ぶ。
お仕事では様々なパフォーマーの時間に立ち会うことになる。
お素人からバリバリのプロまで。
その一人一人にとって「ハレ」の舞台。
この週末は様々な「こえ」を聴き続けている。
しかも日本語だけでなく、イタリア語だったりフランス語だったり。
フランス語の場合は、同じ曲を何度も聴いているのでそのまま翻訳が脳裏に浮かんでくるのだけど。
それでも、そこには何がしかの「エキゾチズム」も介在するのかもしれない。
もちろん東京育ちで九州とも縁が深い自分には、関西弁や東北弁を話す女性にもエキゾチックな魅力を(勝手に)感じていたのかもしれない。
脳が「ことば」と「こえ」でぱんぱんに膨らんで帰宅。
とにかく風呂で流すしかない。