朝、こないだ海辺での市場で100円で買ってきた大きなブロッコリーを半分茹でたのを食べる。
美味しい!
赤ん坊の顔くらいの塊を全部食べてしまった。
朝ご飯はそれとコーヒーでおしまい。
封筒にはんこを押し、宛名シールを印刷する。
同時に洗濯物をたたみ、部屋を片付ける。
昼には蕎麦を茹でてこれも市場で購入した若鶏の卵(小さいのだ)を落とし、雄勝の若布をどばっと。
いいもん食べてるよなあ、わし。
原価は朝昼で250円くらいだけど♪
夜は市ヶ谷の解体社アトリエへ。
大好きな解体社の「演出家」の清水信臣さんが役者で客演すると言う。
清水さん、最初に見たころは役者だったもんな。その後、演出担当に。
ピーチャム・カンパニーの「対話篇 美しい星」は三島由紀夫の小説「美しい星」を元にしている。
100分の2人芝居、2人の出演者(地球救済論者VS地球破壊論者)は延々としゃべり続ける。
清水さんがこんなに舞台上でことば/台詞を発するのを始めてみた/聞いた。
素晴らしかった。
こんな硬派なことばをきっちりと撃ち続ける役者の舞台に立ち会うのは久しぶり。
かつ、実はけっこうお茶目で。
一応シリアスな芝居なんだけど、くくっと忍び笑い、ふっと吹き出した事が何度も。
さすが清水さんだ!
こういう「世界」やっぱり好きだ。
終演後、久しぶりにお話しできてエネルギーいただいた。
時間がなくて演出の川口典成さんや共演者の森澤友一朗さんのお話をうかがえずに残念。
明日は「死者の書」の稽古だ。
美味しい!
赤ん坊の顔くらいの塊を全部食べてしまった。
朝ご飯はそれとコーヒーでおしまい。
封筒にはんこを押し、宛名シールを印刷する。
同時に洗濯物をたたみ、部屋を片付ける。
昼には蕎麦を茹でてこれも市場で購入した若鶏の卵(小さいのだ)を落とし、雄勝の若布をどばっと。
いいもん食べてるよなあ、わし。
原価は朝昼で250円くらいだけど♪
夜は市ヶ谷の解体社アトリエへ。
大好きな解体社の「演出家」の清水信臣さんが役者で客演すると言う。
清水さん、最初に見たころは役者だったもんな。その後、演出担当に。
ピーチャム・カンパニーの「対話篇 美しい星」は三島由紀夫の小説「美しい星」を元にしている。
100分の2人芝居、2人の出演者(地球救済論者VS地球破壊論者)は延々としゃべり続ける。
清水さんがこんなに舞台上でことば/台詞を発するのを始めてみた/聞いた。
素晴らしかった。
こんな硬派なことばをきっちりと撃ち続ける役者の舞台に立ち会うのは久しぶり。
かつ、実はけっこうお茶目で。
一応シリアスな芝居なんだけど、くくっと忍び笑い、ふっと吹き出した事が何度も。
さすが清水さんだ!
こういう「世界」やっぱり好きだ。
終演後、久しぶりにお話しできてエネルギーいただいた。
時間がなくて演出の川口典成さんや共演者の森澤友一朗さんのお話をうかがえずに残念。
明日は「死者の書」の稽古だ。