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昨日、お弁当もってプレイバッカーズの稽古へ。
自主公演前日のミーティング。そして流れの確認。
早めに無事終了。
いったん帰宅して風呂に入り「流す」。
そして、都内某所へ。
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大同窓会にふさわしいいい月が出ている。
「いい月夜じゃないかあ~♪」(謎)
早稲田にあった早稲田銅鑼魔館を拠点に活動していた劇集団流星舎に参加したのは、新装開場の1978年10月だった。
最初に舞台を見たのは高校2年生の時だから1976年の秋。
1981年に劇団が解散するまですべての舞台に出演し、その後も残党で舞台を創ったり、まあ色々と。
時代も時代で解散するにはまあ色々とあり。
そのメンバーたちが再会する機会があり、1年を経てこの大宴会。
俳優5人、照明、音響、制作や劇場の設計者Fさん、大事な立会人だった方たち等々15名以上。
孫や子供もつれての大騒ぎ。
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なつかしい写真を見た。
19歳の自分が酒の入ったコップを持っている。
みんなで山伏神楽のドキュメンタリーをみる。
「あ、誰々さんだ!」とか「(隣町の神楽は)やはり腰が高いなあ」など。
こんなこと言い合っているグループは都内では自分たちだけだろうと言い切れる♪
楽しい夜はあっという間に終わり、例によって居残る自分を元クルーだったM子が車で送ってくれた。
その間も「昔話」は続く。
またやりたいなあ。