スパイシーなカレーに満足

マフは急速に自分と仲良くなっている。
自分のコートにくるまって眠るマフィン。


今朝起きてみたら娘２がリビングで寝ていた。
夜中に帰宅。めんどうくさくてそのまま犬たちと寝てしまったらしい。
犬と同列だな。。。

かみさんをおくった後、娘２を連れてかみさんのおばが入所している老人施設に。
おばの喜ぶこと、喜ぶこと。

その後、鎌倉の海岸沿いにあるインド料理屋へ。
ここは美味しいのだ。
「思いっきりスパイシーにして下さい」とお願いする。
自分が頼んだランチ。

「普通でいいです」。娘２が頼んだランチ。


いやあ嬉しい辛さで汗が吹き出る。
こういう刺激が欲しいのだ。

娘２を駅で落として帰宅。
さくさく事務仕事を済ませていく。

アリーシャだけを連れて散歩に出る。
ちょうど下校途中だった子どもたちが通りかかり「あれ？　一匹だけなの？」。
みんなみるくが死んでしまったことに驚いていた。

池子の空は広い。
それがありがたい。
秋の空はみていて飽きない。


そしてこもれびホールの稽古場へ。


ダンス振り付けの石丸だいこさん、稽古の合間に小道具造りを手伝ってくれる。

とても珍しく飲まずに帰宅。
電車の中で爆睡。なんだかんだでたまってるからなあ。
走り続けている幸せを感じつつ、ちょっと休みたいなあ、という思いがよぎるこの頃。
来週は飛行機の中で携帯切って思う存分眠るのだ。