5月16日(土)は、私の地元朝陽地区の議員や農業委員、正副区長会長、各種団体長経験者で構成する「朝親会」の総会があり、来賓として出席しました。
実は総会終了後の講演会で私は約1時間の講演を依頼されており、その演題は「長野県政よもやま話し」ということで、何をお話しすれば良いか悩んでいました。
というのも、「よもやま話し」をネットで調べると「とりとめのない、雑多な話。無駄話の類。『四方山話』と書く。」ということで、しかもテーマは「長野県政よもやま話し」と「長野県政」がついていたからです。
「さて、何を話せば良いか。」直前まで悩んだ結果、主催者の了解を得て、私が吉村・田中・村井・阿部知事と向かい合って来た中での私が経験した「裏話」を中心にお話しさせて頂きました。
かって公式な場で地区の皆さんに、こうしたお話しをさせて頂く機会がなかったため、皆さん関心を持ってお聞き頂き、楽しく評判が良かった様です。 1時間の予定が日程が押していたため50分位の「講演」でしたが、もっと事前に時系列で整理すれば3時間お話ししても話題は尽きない経験をさせて頂いたのだと実感させられました。
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