11月4日(日)は、午後5時半から長野市ソフトボール連盟閉会式が行われ出席しました。
この閉会式では、第33回となるリーグ戦、第31回トーナメント大会、第3回理事長杯等の成績発表と表彰が行われましたが、どの大会も優勝は「裾花リバース」で、しかもリーグ戦Aリーグは3連覇でした。
私の所属するDリーグの長野アントラーズは5位で、今季は実力で残留を決めるとともに、スローピッチのSリーグの長野アントラーズSは、優勝しました。
今年も、私は日程に追われ、ほとんど参加出来ませんでしたが、日程を調整し試合に参加されたチームの皆さんに感謝しました。
来賓を代表して挨拶した私からは、「この連盟は、全てが手作りで、理事や審判を全てのチームが構成し担い大会を運営しており敬意を表する。入賞しなかったチームも、来季は上位を目指し頑張って欲しい。」趣旨を申し上げました。
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