桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

鹿児島の夜

2014-11-01 | Weblog
昨夜はレセプション。
シンポジウムでパネリストを務めた皆さんと同じテーブルで食事と酒を楽しんだ。
地元でも「幻の酒」と呼ばれるらしい、森以蔵や村尾、魔王などの焼酎が80本も並び、さすがに弁護士会のレセプションだった。
二次会は、コーディネーターを務めた弁護士さんや川畑さんたちと天文館に繰り出し、ホテルに帰ったのは日付の変わった午前2時過ぎだった。
楽しく充実感のある3日間になった。