想像力の種

久しぶりの東京は
久しぶりだけに
再度
確認させてくれるものがありますね。
ふと
会場内に触れた古本屋さんに
私の持たないナニカを感じました。
ながさん
東京はもう葉桜ですね。
三鷹の空はいかがおすごしですか。

多方面のジャンルで
様々に並ぶ本。
今の私に必要だったり
特に必要そうも無いけれども
なんとなく惹かれるものを
手に取ってみます。

必要の意味を考えると
全く違う視点を与えてくれる情報は
必要の意味に置いて重要なんだろう
と思うのです。

本の中に書いてある経験は出来ませんが
その経験を読んだとゆう経験の中から
想像力を働かせるのだと思うのです。
想像力は無限大
どんな事の中にも
それをはぐくんでくれる種は
存在するのだなと。

古本屋さんに並べられている本を見ながら
それぞれの中に潜んでいる種を想像するのも
ひつとの楽しみですね。

さて
如月満月の夜は皆既月食とのコト。
満月でありながら
満月ではない夜もまた一興ですね。