同じ空を見上げて
同じ気持ちに。
空には朧月夜
どこまで持つ好きそうな
柔らかな光に包まれて
まだ肌寒いよ夜を
ゆっくり歩きます。
信じる
ということがですね。
誰かを
信じるとともに
私を
信じる
ということに
繋がると思うのです。
未曾有の事柄が起こりながらも
今ここでも
生活はしているわけで。
そして
未来へ続いてゆくわけで。
私は
できることを
やりきることで
自分を保とうとしている
のでしょう。
今やるべきことを
足を地につけ
エネルギーをいただき
ながら。
あまりにも
知り得ないことが多すぎて
本当のことが
見えなくなりそうな時こそ
自分の中に在る
光に目を向ける時ですね。
同じ気持ちに。
空には朧月夜
どこまで持つ好きそうな
柔らかな光に包まれて
まだ肌寒いよ夜を
ゆっくり歩きます。
信じる
ということがですね。
誰かを
信じるとともに
私を
信じる
ということに
繋がると思うのです。
未曾有の事柄が起こりながらも
今ここでも
生活はしているわけで。
そして
未来へ続いてゆくわけで。
私は
できることを
やりきることで
自分を保とうとしている
のでしょう。
今やるべきことを
足を地につけ
エネルギーをいただき
ながら。
あまりにも
知り得ないことが多すぎて
本当のことが
見えなくなりそうな時こそ
自分の中に在る
光に目を向ける時ですね。