トマトの茎に
きらきらと黄金の雫が
膝を折り
はさみを片手に
大切に実を包み
きらきらとした雫を
眺めながら。
知らない世界に飛び込んだ
アリスのように
尽きぬ探求の旅は
どこまでも続くものですね。
誰にも消せない炎が灯ります。
それは
私のこころの中に
いつまでも
私自身が消すまでは
誰にも触れることのできない炎です。
存在がそこにある
ということだけで
満ち足りた気持ちになれる
人間には
そんな可能性も
あるものです。
ただそこに在るだけで
優しい気持ちになれる
ただそこに在るだけで
穏やかな気持ちになれる
そんな感覚がいいな
と思う今日この頃です。
梅雨の合間の青空のもと
きらきらと光る雫は
やさしく茎を包み
ほのかなあたたかみを
与えてくれるものですね。
きらきらと黄金の雫が
膝を折り
はさみを片手に
大切に実を包み
きらきらとした雫を
眺めながら。
知らない世界に飛び込んだ
アリスのように
尽きぬ探求の旅は
どこまでも続くものですね。
誰にも消せない炎が灯ります。
それは
私のこころの中に
いつまでも
私自身が消すまでは
誰にも触れることのできない炎です。
存在がそこにある
ということだけで
満ち足りた気持ちになれる
人間には
そんな可能性も
あるものです。
ただそこに在るだけで
優しい気持ちになれる
ただそこに在るだけで
穏やかな気持ちになれる
そんな感覚がいいな
と思う今日この頃です。
梅雨の合間の青空のもと
きらきらと光る雫は
やさしく茎を包み
ほのかなあたたかみを
与えてくれるものですね。