夜中なんとなく目が覚めて、そのまま眠れなくなり(わかってる。年齢による中途覚醒とか!)
つい明け方までテニス動画を観てしまい、ダラダラ起きて、なんとなくパンとコーヒーと、夕べの残りのマカロニサラダなど食べ、掃除の続きだけして、今夜のお夕飯は何にしようかなと。
いいなー、ダラダラ生活。
この春!なるべくダラダラしよう!← 気合入れる時点ですでにダラダラしてはいないのでは(笑)
ダラダラするのも難しくて、「これが終わったら何しよう」「次、これやろう」「今度はこの本読む!」
撮りためてる録画も見なきゃ・・・・と、あれもこれも。ちっともだらだらできない。
でも、やりたいことが多すぎるんだもの!
できるときにできることを。
やってみたいこと
その1・お風呂だけ入りにフィットネスクラブ(テニススクール)に行く
通っているテニススクールは、フィットネスクラブの4階に併設されていて、他にスタジオとプール、
シャワーやサウナ、ジャグジーがあります.。:・・.。:*・★
私はいつもテニスだけなんだけど、ロッカールームでよく聞くのは、スタジオやプールの会員さんたちの
「あらー〇〇さん、今日はどうしたの?」「今日はちょっとお風呂だけ。」「あら、いいわね。」
なんていう、会話。
「お風呂だけ利用」しに来る会員さんたちも結構いる!割といる!
広いお風呂ってせいせいするわよねー!などと言いながら。
そうそう、うちで入らないで済むしね。お友達にも会えるし。
当世浮世風呂なんだな(*^_^*) 銭湯替わりに。(*˘︶˘*).。.:*♡
で、それを、やってみたいのよ
「お風呂だけ入りに行く。」一度もやったことないので・・・・
思いついた今日、金曜日は休館日なのです(ノД`)シクシク
3月中に一度は行くぞ~!←これは簡単にできそうなことなので
ハードル低めの目標(と、言えるほどのものでもないけど!)を設定しておくって大切。
そんな感じで、なんとなし聞こえてくるロッカールームでの会話なのですが
先日、う~ん・・・と、思うことが☆
・・・「いちいち否定してくる人」。否定、というか「訂正」してくる。相手のミス(それも、どうでもいいレベルのちょっとした言い間違いなんか)を、徹底して指摘してくる。それを、Bさんとします。
(私との会話ではなくて、Bさん含めた仲良しグループ?みたいな人たちの会話です。時間的な問題なのか、いつも一緒になる。)
例えば「駅前のタワーマンション、あの、30階建ての・・・」
B:「29階。」→30階建てとしたところで たいした問題はないと思うけど 言わずにはいられない。
「この前、Aスタジオでヨガのクラスに出たら」
B:「その時間だったらBスタ。」→ヨガの話になってるんだから スタジオ大事じゃない。どっちでもいい。
「レンタルタオル、生地が薄くなってない?」
B:「フェイスタオルは平気、薄いのはバスタオル。」→全体でみれば、って話じゃないのか
なにかね、いっつもこんな感じなの。誰かが何か言うと、すぐそれに反応して訂正やミスの指摘。
それはそうじゃない、それは違うでしょ、正しくはこう。
聞いてるだけで疲れる・・・・ちょっと、ヤな感じ。
で、一緒に会話してるグループのみなさんも、その人が口を挟むと、「・・・・」と、黙ってしまうことが多い。
そして会話が続かなくなり、「それじゃお先に」「じゃあまたね」なんて、帰ってしまう。
そりゃそうよね。楽しくないもん。
ジャグジーに入っていたら、隣とその隣にいた人たちがそのグループの二人で
「あ!来たわよ。」「じゃ、先に出るわね」「私も・・・」と、その視線の先には
Bさん。Bさんが入ってこようとしていた・・・ やっぱり、みんな避けてるんだ、Bさん。
でも、挨拶程度はするし、会話をするならなんとなく一緒になる。でも本心では嫌ってる。
他人の間違いをわざわざ指摘しないこと.。:・・.。:*・★ 本当に、そのままにしておいたら本人の不利益になるとか、命にかかわるとか!そういうレベルなら別だけど、
タオルが薄くなったとか駅前のビルの階数だとか スタジオのナンバーとか
どうでもいい。
いちいち、否定しない。
聞かれたら、答えるレベルで。
人様の会話から 他山の石を見つける。私も気をつけようと思う。
人の間違いなんて気にせずに!
小さなことでも楽しみを見つけて、ステキな春にしましょう°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
そしてつらいときにはダラダラしましょう!
(@^^)/~~~
つい明け方までテニス動画を観てしまい、ダラダラ起きて、なんとなくパンとコーヒーと、夕べの残りのマカロニサラダなど食べ、掃除の続きだけして、今夜のお夕飯は何にしようかなと。
いいなー、ダラダラ生活。
この春!なるべくダラダラしよう!← 気合入れる時点ですでにダラダラしてはいないのでは(笑)
ダラダラするのも難しくて、「これが終わったら何しよう」「次、これやろう」「今度はこの本読む!」
撮りためてる録画も見なきゃ・・・・と、あれもこれも。ちっともだらだらできない。
でも、やりたいことが多すぎるんだもの!
できるときにできることを。
やってみたいこと
その1・お風呂だけ入りにフィットネスクラブ(テニススクール)に行く
通っているテニススクールは、フィットネスクラブの4階に併設されていて、他にスタジオとプール、
シャワーやサウナ、ジャグジーがあります.。:・・.。:*・★
私はいつもテニスだけなんだけど、ロッカールームでよく聞くのは、スタジオやプールの会員さんたちの
「あらー〇〇さん、今日はどうしたの?」「今日はちょっとお風呂だけ。」「あら、いいわね。」
なんていう、会話。
「お風呂だけ利用」しに来る会員さんたちも結構いる!割といる!
広いお風呂ってせいせいするわよねー!などと言いながら。
そうそう、うちで入らないで済むしね。お友達にも会えるし。
当世浮世風呂なんだな(*^_^*) 銭湯替わりに。(*˘︶˘*).。.:*♡
で、それを、やってみたいのよ
「お風呂だけ入りに行く。」一度もやったことないので・・・・
思いついた今日、金曜日は休館日なのです(ノД`)シクシク
3月中に一度は行くぞ~!←これは簡単にできそうなことなので
ハードル低めの目標(と、言えるほどのものでもないけど!)を設定しておくって大切。
そんな感じで、なんとなし聞こえてくるロッカールームでの会話なのですが
先日、う~ん・・・と、思うことが☆
・・・「いちいち否定してくる人」。否定、というか「訂正」してくる。相手のミス(それも、どうでもいいレベルのちょっとした言い間違いなんか)を、徹底して指摘してくる。それを、Bさんとします。
(私との会話ではなくて、Bさん含めた仲良しグループ?みたいな人たちの会話です。時間的な問題なのか、いつも一緒になる。)
例えば「駅前のタワーマンション、あの、30階建ての・・・」
B:「29階。」→30階建てとしたところで たいした問題はないと思うけど 言わずにはいられない。
「この前、Aスタジオでヨガのクラスに出たら」
B:「その時間だったらBスタ。」→ヨガの話になってるんだから スタジオ大事じゃない。どっちでもいい。
「レンタルタオル、生地が薄くなってない?」
B:「フェイスタオルは平気、薄いのはバスタオル。」→全体でみれば、って話じゃないのか
なにかね、いっつもこんな感じなの。誰かが何か言うと、すぐそれに反応して訂正やミスの指摘。
それはそうじゃない、それは違うでしょ、正しくはこう。
聞いてるだけで疲れる・・・・ちょっと、ヤな感じ。
で、一緒に会話してるグループのみなさんも、その人が口を挟むと、「・・・・」と、黙ってしまうことが多い。
そして会話が続かなくなり、「それじゃお先に」「じゃあまたね」なんて、帰ってしまう。
そりゃそうよね。楽しくないもん。
ジャグジーに入っていたら、隣とその隣にいた人たちがそのグループの二人で
「あ!来たわよ。」「じゃ、先に出るわね」「私も・・・」と、その視線の先には
Bさん。Bさんが入ってこようとしていた・・・ やっぱり、みんな避けてるんだ、Bさん。
でも、挨拶程度はするし、会話をするならなんとなく一緒になる。でも本心では嫌ってる。
他人の間違いをわざわざ指摘しないこと.。:・・.。:*・★ 本当に、そのままにしておいたら本人の不利益になるとか、命にかかわるとか!そういうレベルなら別だけど、
タオルが薄くなったとか駅前のビルの階数だとか スタジオのナンバーとか
どうでもいい。
いちいち、否定しない。
聞かれたら、答えるレベルで。
人様の会話から 他山の石を見つける。私も気をつけようと思う。
人の間違いなんて気にせずに!
小さなことでも楽しみを見つけて、ステキな春にしましょう°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
そしてつらいときにはダラダラしましょう!
(@^^)/~~~