亜熱帯天然色百科

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GW写真増量版 捷運で松山から五分埔へ 1 @忠孝新生から松山

2016-05-01 15:06:00 | 台湾鐵路
昨晩の「台北チョイ住み」藤井フミヤ(随分容貌が替わりましたね)と亀田興毅、これまで接点のない二人の1週間は面白かったものの、ディープな台北を探しに行くという割には有名どころばかりで物足りない面がありました。
2014年11月開通した捷運松山線、未乗車だったことと臺鐡松山站の駅ビルも未訪問だったことから、ある午後姪1號の歯医者で検診を済ませた後、五分埔散策と併せて出かけてみました。
              忠孝新生站板南線ホーム

             もう1階下の新荘線に乗ります

           わずか1駅次の松江南京で乗り換えです

新荘線は島式ホームですが松山線は相対式ホームのためエスカレーターに注意書きがあります よほど乗り間違える人が多いんでしょうね
松江南京站松山線ホーム 4時前だったので結構空いていました

  松江南京から4つ目が終点で臺鐡との乗換駅松山站です

地下化後の臺鐡松山站へ来たことはありますが捷運は未開通で地上部分も新駅舎の工事中だったので要領がよくわかりません
上の案内図であった円形部分はこんなだだっ広いホールでした 非常時の防空壕とか何か意味があるのでしょうか??
             臺鐡松山站との連絡通路

臺鐡の発着案内もあり便利ですが相変わらず遅れが多いです

拾い連絡通路はまるで桃園機場の免税店フロアのようです

           タクシーも雨にぬれずに乗れます

                突然お神輿が??    

          JR四国松山駅との友好記念だったようです

               更にEMU100自強號??

臺鐡便當本舗の売店でしたが往年のシートも装備されておりつい座ってしまいました
便當本舗で売っていた時刻表 大型カラー版で使いやすいです

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コメント
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