最近はスーパーでフィリピン産と並んで台湾産パイナップルを見かけることが多くなりましたが、収穫の最盛期を迎えた高雄ではコロナの影響により物流網が不安定化しているため保存の効く冷凍カットパイナップルを開発、今月末には日本の店頭に並ぶ見込みです。カット後に急速冷凍することで2年間の保存が可能になっており新たな販路が開けるものと期待されています。もちろん台湾の屋台で熟れたパイナップルを頬張るのが一番ですが行き来がかなわない今、美味しい台湾パイナップルが年中食べられるようになるのは楽しみです。
さて地元民ご用達の樂華観光夜市の4回目です。
周囲に独特の臭いを放つ臭豆腐 この屋台では麺やお粥と混ぜて食べます
樂華夜市には雨が降っても大丈夫なアーケード街もあります
基隆廟口夜市の人気屋台榮養三明治もあります 揚げパンに野菜・ゆで卵を挟み甘いマヨネーズがたっぷりかかっています
台湾屋台グルメの代表格「蚵仔煎」東石は嘉義縣の海岸部で養殖牡蠣の産地として知られています
マカロンを漢字で表すと馬卡龍になります
さて地元民ご用達の樂華観光夜市の4回目です。
周囲に独特の臭いを放つ臭豆腐 この屋台では麺やお粥と混ぜて食べます
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台湾屋台グルメの代表格「蚵仔煎」東石は嘉義縣の海岸部で養殖牡蠣の産地として知られています
マカロンを漢字で表すと馬卡龍になります
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