亜熱帯天然色百科

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台北経由の帰路は遠かった 3 @CI31

2017-08-27 16:57:00 | 飛機・機場・船舶・港口
茨城県日立市辺りから本州上空に入りました、しばらくするとCAがジュースとクラッカーを配り始めます。台北まではあと2時間半ほど、機内が目覚めます。続いて朝食が配られ始めましたが富士山上空で強い揺れに見舞われ一旦配食も中断、しかし揺れもすぐに収まり朝食を食べていると渥美半島上空を通過、名古屋へ最接近したと思うとどんどん遠ざかっていきます。再び名古屋へ戻るのは8時間後だと思うと経由便にしたことが今さらながら悔やまれました。
照明を落とし暗かった機内が再び明るくなりジュースとクラッカーが配られます
        名古屋が近づいてきたなぁと思いながら

            オムライス??の朝食です

間もなく渥美半島 ここから約2,000㎞往復しないといけません

台湾時間4時11分桃園着陸 予定は5時ですから随分早く到着しましたが乗り換えのCI154は7時半発ですから3時間以上時間を潰さなければなりません

コメント
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