2週間の台湾滞在期間、友人の一周忌に出たり何やかやで忙しく中々自由な時間が作れませんでしたが、帰国前々日に無理やり時間を作って午後から久々に猴硐へ出かけました。このブログでも過去何回も紹介している猴硐、10年ほど前までは炭鉱の廃墟が残るだけの寂しい街で、またそれが何とも言えない風情を醸し出していました。その後、炭鉱廃墟の観光資源化と炭住に住み着いた多くの猫を売り出すことですっかり観光地となり休日などは狭い駅前に人が溢れるようになりました。
台北駅まで信義幹線に乗って行きます MRT信義線が開通しましたが沿線は人口が多く学校も沢山あるのでバスの本数はそれほど減っていません
信義幹線は降車時運賃払いなのですが満員の時後ろの扉からも降りれるように悠遊卡の感応機が付けてあります
乗車10分ほどで台北車站青島西路へ到着 臺鐡台北火車站は屋根の葺き替え中です
公園路から地下へ入ります
地下街から臺鐡台北火車站への連絡口に携帯の充電ステーションが出来ていました
台北駅まで信義幹線に乗って行きます MRT信義線が開通しましたが沿線は人口が多く学校も沢山あるのでバスの本数はそれほど減っていません
信義幹線は降車時運賃払いなのですが満員の時後ろの扉からも降りれるように悠遊卡の感応機が付けてあります
乗車10分ほどで台北車站青島西路へ到着 臺鐡台北火車站は屋根の葺き替え中です
公園路から地下へ入ります
地下街から臺鐡台北火車站への連絡口に携帯の充電ステーションが出来ていました