補陀落とは観世音菩薩の住居または降り立つ山のことで、インドのはるか南方にあると言われ日本でも中世に熊野などで補陀落渡海が行われたことが知られています。チベットラサのポタラ宮のポタラは補陀落のサンスクリット語「ポタラカ」に由来すると言われ、改めて仏教を通じてインド・チベット・日本の繋がりを感じます。
朝のポタラ宮
極彩色の仏画
密教系の仏様も多く見られます
夜のポタラ宮 13階建て総建築面積13,000㎡と単体の建物としては世界最大級だそうです
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